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五周目終了。村雨エンディングを迎えました。
クリアまでのプレイ時間は約6時間半。
着々とプレイ時間が短縮されていっているのはキャラが強化されていって
バトルがサクサクと進行しているからかな?

梓が村雨と一緒にいるうちに村雨の事が好きでしょうがなくなって
村雨の社会派思想に影響されていき、民衆の力で世を変えよう!って感じな流れだった。

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子供扱いされていてもめげずに村雨と対等であれるように
村雨から優しくされるだけではなくて
村雨に何かしてあげたいっていう気持ちの強さが中盤辺りは目立っていた。
口述筆記を手伝うにはそこそこ漢字とか言葉を知ってないと
無茶苦茶で誤植満載な文章になって村雨の星が急降下するんだろうな…(汗)

村雨ルートやっていって一番の衝撃だったのは、
村雨が梓と同じ世界からこちらの異世界に飛ばされた人間だということ。
病院の屋上にたまたま村雨も居合わせていて、
梓を助けようと手をさしのべようとして
自分も時空のゆがみに巻き込まれてしまったらしい。
しかし、村雨は梓が飛んだ場所や時間と違い、
5年前の京都に飛ばされ、そこで九段に出会い世話になったという…。
なぜ九段の屋敷のところで村雨が行き倒れていたかがわかってスッキリしました!

元の世界から来た二人だからもしかしたら二人で元の世界に戻るのかも…
とか思いもしたけど、二人ともこれから帝都のために出来る事をしていきたいと
帝都と帝都市民の事を大事に思っているのでこの世界にとどまる事となった。
やっぱり他ルートと同じように「結実党」は結成するんだなあ。
っていうか、村雨は「結実なき花」のリーダーだったんですね。
中心人物だとはわかっていたけどその辺りが自分の中では曖昧でした;

あと、この帝都は梓がいた世界の過去の出来事と起こる出来事は大体リンクしているけど
やっぱり元いた世界と別の世界の別の時代での話だという事を再認識できました。
関東大震災のくだりで…。

元いた世界で同僚の女性が病院側の医療ミスで命を落とし、
その真実について追求しようとした村雨は病院側の隠蔽や
勤めていた新聞社の上からの命令で異動させられたりした苦い経験があるから
今度こそは権威に打ち克ってみせるという強い意志が感じさせられるルートでもあった。

村雨はなぜそこまで帝都の事が好きになったんだろう?
元の世界に未練があるわけでもないし、帰る方法があるわけでもないから
自分はこの世界で生きていくものだと決めて
帝都で暮らし、人々の暮らしをみていくうちに「自分達が住む街は自分達で守ろう!」
っていう感情が芽生えてそれを最後まで貫いていく覚悟ができたって流れ?
なんだか現代社会でも同じようなことが言えるから考えさせられる話ではあるかな…。
選挙権を持っているなら一人一人が投票する事で社会は変わる!みたいな。
このルートプレイする前は村雨は気だるげな雰囲気が魅力的だと思っていましたが
強兵計画発表後の暴動や東京駅での演説をみると情熱的でもありますね。

そういや、村雨が「一服」って言ってたり
梓が「煙草と珈琲の匂いが…」って言ってたりしたから
煙管をふかす描写がでてくると思っていましたが直接的な描写はしないんですね。
村雨特製ブレンドってどんな感じの珈琲だろう?
私は酸味の強い系のは苦手です(聞いてない

九段が食いしん坊でぽわーんとしたところもあって可愛いんだけど
肝心なところでは思考が片寄らず頼りになるところとか
凄く魅力的なキャラだと思う。
周回するたびに九段良いキャラしてるなあと思います。






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