2周目は最終的にファン185人(至誠館生徒62人)でした。
ファイナルでは、
1:木星/清麗/難度15/完成度140「歌うように」「表情豊かに」「感情を込め」
2:ボレロ/愁情/難度15/完成度150「力強く」「感情を込め」「高らかに」
操作は「難しい」で審査結果は「SSS」で勝利!
2曲とも横持ちでも問題なかったです。
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「強制恋愛」新珠玉
新にしては珍しく元気がないなーと思っていたら、
新の恋の音3の色が青に変化し、落ち込み中に…。
(どんなお願いでも聞いてくれるって案外つまらないな)と
思うところがあった様子。
八木沢も新も落ち込み中のまま最後までいくのか…;
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「伊織は明日」長嶺珠玉
ファイナル前夜には長嶺を選択。
とはいっても現在は横浜にいるので長嶺に電話。
「これが君たちの最後のステージになるのだろうね」とまで言われる。
けど励ましに近い言葉はかけてくれるんですね。
伊織は家族のつきそいの関係で今日は横浜に来れないが
明日には横浜へ行けるのでファイナルには間に合うらしいですが…。
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「ステージに立つ」長嶺珠玉
予想していた通り、新幹線の車両事故で伊織が間に合いそうにない。
長嶺に一緒にステージに立って演奏しようと言うかなで。
長嶺の恋の音4を入手し、色も金色に変化しました。
とにかくこのイベントは熱かったです。
長嶺珠玉にしないとファイナルを見にすら来ないからなあ…。
だから見に来てくれる上に、
吹奏楽部員として一緒にステージに上がってかなでもそうですが
八木沢、狩野、火積という去年の事がきっかけで色々抱えてしまっている
メンバーとも演奏したというところが凄く嬉しかったな。。
あの八木沢が長嶺の退部届けを破り捨てて長嶺にお願いするところとか
いつもの穏やかな感じからは考えられなかった。
目時、阿藤、照辺、江波の後押しもあって
長嶺がステージに立つっていうのも感動した。

演奏後の江波の
「上手くて当然だろう八木沢先輩は、
僕の尊敬する演奏者…なんだから」が泣けました。。
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長嶺珠玉エンド・エピローグ 祝賀会の途中で抜け出してすぐ長嶺に会いに仙台に戻ったかなで。
ドレスのまま来てしまうほど急いでいたんだなあ…。
長嶺もかなでの音の余韻が残っていたようで寝付けないでいた様子。
「俺が君を愛するのと同じくらいに強く
―――俺のことだけを愛してくれ」
で、エンディングへ。
エピローグですが、吹奏楽部とブラバン部のどちらも存続が決まったんですね。
もう関係が周囲にバレても問題なさそう。
「小日向さん、俺のものになりなさい。俺だけのものに。
君はうなずくだけでいい。そうしたら俺は君を一生涯愛するから」
「かなで……
君の心を、君の未来を君のすべてを俺にくれないか」
…と、もはやプロポーズのような事を言う長嶺!!
もうかなでに対する愛情にどっぷりな感じだ。
けど、なんだかんだで長嶺は意地悪な事を言ったり憎まれ口を叩いたりして
それに対してかなでは思ったとおりの反応をするので
更にかなでのことが好きになってしまって…の連鎖の予感(今後)。
今回は長嶺珠玉エンドまで見たので次はデータをロードして
火積の逆注目エンドを見ようと思います。
その前に長嶺と全大会SSSのスペシャルを見ようかな…。
こんなに長嶺ルートが好きになるとは
feat.至誠館を買った時には思いもしませんでした…。
ifストーリーだとしても至誠館へ行って長嶺に会えて良かった。
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