【現代編】現代編からスタートしてみた。
キャラクターデザインは皆川亮二先生。
あらゆる格闘技を極めようとする男「高原 日勝(たかはら まさる)」が主人公。
相手の必殺技を受ける事で自分のものにし、世界最強の座を目指すというシナリオ。
最初ナムキャットと対戦したけど何度戦っても負けるので
グレート・エイジャと戦ってみた。そしたらだいぶ勝ち抜けるように…。
必殺技を受けつつ勝つっていうのは結構大変だ。
必殺技の範囲も覚えないと結構厳しいのかもしれない;
①グレート・エイジャ
②森部
③マックス・モーガン
④トゥーラ・ハン
⑤ジャッキー・イヤウケア
⑥ナムキャット
そしてオディ・オブライト。
皆とはちょっとしか関わっていないのにオディ戦の前の日勝の言葉が泣けた。
そして他のボスよりもオディが一番簡単だった;
最強の座を狙って次々に刺客が現れEND。
途中からはトルネードプレスを多用していたんだけど
森部の通打強かったのでこちらも結構使った。
トゥーラ・ハン戦はCHホールド待ちの時間が長かったです。
しかしちゃんと提示されていた分の技は全員分習得出来ました
【功夫編】キャラクターデザインは藤原芳秀先生。
中国に住む拳法使い「心山拳老師(しんざんけんろうし)」が
3人の弟子をとって修行させる話。
まず竹林に行ってみたら野盗のレイに襲われたが
老師の多彩な技によって華麗に勝利。
次はユンファの市場に行ってみると食い逃げ男に遭遇。
サモの戦いをみた老師は彼も弟子に。

最後に南西のウォンの町へ。
ならず者に抵抗しようとしたユンを助ける時の
老師の言葉があの名言だったのか…
3人の弟子が集まったところで稽古開始。
サモがいい奴なんだけどとにかくレイを育てた。
レイが途中から強い技を使うようになって焦った;(成長してるのは良い事だけど)

修行の日々を送っていると、ユンファの市場で孫子王達が
好き放題暴れているという一報が入り、老師はユンファへと向かう。
孫子王達は弱かったけど
義破門団のオディワン・リーが黙っていないとの事。
その後は結構ショッキングな展開の後、
唯一生き残ったレイに旋牙連山拳を託した老師。
道場に乗り込んで最奥部に辿り着いた時
麻雀を知ってたら元ネタ(?)がわかったのかな…
一番気になったのはオディワンの名前ですけどね。
現代編のラスボスも「オディ」だったし。。

奥義~最後の岩のシーンも含めて泣けました。
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