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「What Comes After」をエンディングまでプレイしました。

短編の横スクロールアドベンチャーゲームです。

何故このゲームに興味を持ったのかというと主人公が自分とそっくりだったから。。

見た目もこの服も完全一致でびっくりしました。
これでマスクの色が白だったら更にヤバかった;

初めてこのゲームのサムネイルを見た時につい家族に見せちゃったくらいですよ。

ストーリーも、

『死後の世界へと向かう旅を通して、
 自分自身の存在理由を見つける』

というものなので
自分へのプレゼントだと思ってプレイしました。

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主人公のビビが電車で眠ってしまう。
目を覚ますとそこは死後の世界へと今日の死者の魂を運ぶ電車だった。

電車が目的地に到着した後にビビを元の世界へと送ってくれるようなので
それまでの時間、電車を歩いて乗客の話を聞くというゲームです。
生きる事に疲れていたビビを励ますような言葉たち…。

特に赤ちゃん、犬、シェフ、猫との会話が印象に残ってます。

ビビ「アタシの人生が辛いのはアタシのせいだ」
「どうして、自分のせいだと思うの?」
ビビ「わからない」

「目の前にいるのはモンスターじゃないよ」
「どうして自分の頭の中にモンスターを入れるの?」
ビビ「君にはわからないかも」
ビビ「それに良いことだと思う」

という赤ちゃんとの会話。

「アタシは厄介者だから」というビビに
「そう言ってるのを聞いたの?」と猫は問うが
「言ってない」というビビ。

両方の会話はつい自分が「こうに違いない」と決めつけたり
思い込んだりして悩んでしまう事を客観的に聞いた気分だった。

「二回目の訪問の際には ぜひ…新たな料理を持ってきてほしい」
って言うシェフの言葉も良かった。
もっと良い思い出を作っていけるように生きていって欲しいという気持ちがこもっていた。

数時間で終わってしまうけどほんのりと感じる優しさが泣けるゲームでした。






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