今回はデヴァ・ユガに突入したところまで進みました。
「そんな装備(ペルソナ)で大丈夫か?」という不安さはあります;
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まずはマナの城へ(あきの城じゃないんだ…)
城に入る為に鍵と手がかりを求めて西の「迷いの森」へ。
迷いの森のBGMが少し切ないけど癒し系で素敵な曲でした。
お菓子の家には白い女の子がいた。
とてもマキそっくり…。
まいは半月型のコンパクトを持っていた。
ちなみにマキのコンパクトには鏡がないらしい。
ここまでくると完全にマキがまいとあきに分裂している感が…
この世界を創造したのがまいだった事が判明。
そしてあきはまいから分裂した悪い部分らしい。
まいの質問に答え、「半分のコンパクト」をGET。
けど居心地がいいのでだらだらとレベル上げしながら
暫くこの森で過ごした。
それが終わったらまた地下鉄を通ってマナの城へ。
レイジって神取の腹違いの弟だったのか…
レイジは兄だけでなく亡くなった父親の事を相当恨んでいるようだった。
あきが元通りになったコンパクトを使うと鏡が現れた。
鏡の力で朔達が住む街の中にでかい城が出現。
神取はそれを「デヴァ・ユガ」と名付けた。
そして神取は現世に戻ってしまった。
VSサルワ
昔から神隠しの噂があるという幽霊屋敷に行ってみる事に。





レイジに対する仲間意識といい、この世界のマキを気遣う言葉といい、
マークがマジでいい子なんだよ…。
マキもマキで輝いてみえました。
千里への優しさと、この街も皆も自分の事も好きだと言うこのシーンを見て
マキの心の輝きと強さを感じました。
元の世界のマキの事はゲーム序盤の病室でしか見てないからあまり知らないけど
願望なのか、本心なのか。。
まいが作った世界なら元気なマキは願望…?
幽霊屋敷へ。
次元通路を守っていたのはハリティーという悪魔で
マキを探している様子だった。
まるで母親のように。
戦わない事を選んだら悪魔はマキの母親へと姿を変えた。
丁度マキが昔幽霊屋敷に迷い込んだ時の夢を見ていたという。。
マキ母があちら側に残って装置を操作してくれたおかげで
元の世界に戻ってこれたがもう人々は神取の思想に乗っ取られていた。
鏡で「人類の滅亡」を望むように洗脳したのだ。
そのままデヴァ・ユガ内部へ。
朔Lv.40/ペルソナLv.40 E:ウルスラグナ
マキLv.37/ペルソナLv.37 E:アンヴァル
南条Lv.34/ペルソナLv.36 E:ホクトセイクン
マークLv.36/ペルソナLv.37 E:ハトホル
レイジLv.42/ペルソナLv.41 E:ヴィソフニル
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