今回は第21話終了まで進みました。
デグレアの真実を知ったルヴァイド達。
【第21話】とうとう聖王家から正式に戦争についての布告がされた。
そして、アグラが昔共に禁忌の森へ向かった召喚師がレイムだったと知らされる。
しかもその召喚師はアグラの目の前で悪魔に殺されたというホラー。
フリップはネスティに対して怒りをぶつけていた。
自分の命令を守らなかった事、トリスに機密を知られた事、
平民にまで機密を明かした事などを理由に。

トリスにも酷い言葉を浴びせたが
ラウル師範が庇ってくれてフリップは帰っていった。
良い報せもあり、蒼の派閥と金の派閥が協力して戦う事になった。
フリーバトルでうっかりしててケイナさんがやられてしまった;
あんまりレベル上げしてないけどとりあえず先に進めようと思った。
ネスはトリスに気を遣って「師範」って呼んでいたんだね…。
ファミィさん自ら聖王都に赴いてくれる。
しかしレイム達は金の派閥の血識を狙っている事を思い出すネスティ。
それを聞いていたミニスは血相を変えてシルヴァーナで母の元へと向かった。


黒の旅団に加えて、レイム、3人の悪魔召喚師も揃っており
少人数で聖王都を訪れようとしていたファミィさんとケルマはかなり危機的状況。
けど黒の旅団とレイム達が言い合いをしていてくれた事が時間稼ぎとなった。
状況的に話を聞いてもらえそうになかったので黒の旅団と戦う事に…。
しかも今回ミニスは戦いに参加できないのか;
トリス、アグラ、レシィ、ネス、ロッカ、ケイナ、アメル、パッフェルで出撃。
またケイナさんがやられてしまったorz
イオスの返しの刃を頭に入れてなかった…。
さあ、果たしてカルマ値はどうなっているだろうか。。
トリスがLv.31で調律者にクラスチェンジ!
戦闘終了後、ルヴァイドはトリス達の話に耳を傾けてくれた。
そしてイオスやゼルフィルドも今のデグレアの真実を知る。




真実を肯定したうえで更にレイムは
ルヴァイドの父をなぶり殺しにしたのは自分だという事も明言した。
ずっと仇の言いなりになってきたのか…。
その上、アグラの元に悪魔を送ったのもレイムだと判明した。
レイムが大悪魔メルギトスだという事も確定した。
レイムに傷つけられたルヴァイドをアメルが癒したが
ゼルフィルドは自爆し、レイム達の足止めをしてくれた。。
夜会話にはロッカを選択。
村を滅ぼされてからあんなに恨んでいたのに
今回のやり取りを見ていた結果ルヴァイドに同情しているようだった。
「僕はまだ、戦います
そうすることで 守れるものがあるというのなら
失う悲しみを知った僕たちだから、
それらを守る楯になれる
そう、思うんです」
トリス(Lv.31/調律者)
レシィ(Lv.28/メトラル)
ネスティ(Lv.27/蒼の導師)
アメル(Lv.27/慈愛の聖女)
ケイナ(Lv.26/射手)
ロッカ(Lv.27/求道者)
ミニス(Lv.27/高位召喚師)
パッフェル(Lv.26/ヒットマン)
アグラバイン(Lv.24/猛将)
シオン(Lv.21/店長さん)
ユエル(Lv.18/はぐれ召喚獣)
リューグ(Lv.17/自警団員)
シャムロック(Lv.17/守備隊長)
カイナ(Lv.15/巫女)
ルウ(Lv.14/召喚師)
レナード(Lv.13/刑事)
カザミネ(Lv.12/剣客)
モーリン(Lv.11/用心棒)
フォルテ(Lv.6/冒険者)
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