今回は第19話~第20話終了まで進みました。
そろそろ敵同士の関係性も明らかになってきた感じ。
【第19話】デグレアの元老院議会の狙いを調べる事から始める。
デグレアへ行こう!という話でまとまった。
一通り話を聞いた後はまたフリーバトル。
トリス以外の全員がLv.25になってから本編を進めた。
ついにデグレアへ潜入するのだが、
トリスはシオンと2人で城へ入る場所を探すと言っていた。
もしここでシオンがいなかった場合どんな感じになるんだろう?
もしかしたら戦闘に加わらないだけで
ここでは絶対シオンと行動する事になっていたのかも。
城内ではガレアノ達が元老院議員を屍人に変え
操っているのがわかる内容の会話をしていた。
デグレアはこいつらに乗っ取られていたのか…。
しかもルヴァイドの父が処刑された時期にはもう既に…。
ガレアノ、ビーニャ、キュラーとのバトル。
トリス、シオン、レシィ、ネス、ケイナ、アメル、ロッカ、パッフェルで出撃。
夜会話にはロッカを選択。
戦うべき相手がハッキリしてきたなあ。
【第20話】3人の召喚師の情報を得る為に一度ゼラムへ帰還。
古文書の解読も終わっていた。
アルミネと一騎打ちをした大悪魔の名はメルギトス?
自由行動中にパッフェルさんが蒼の派閥のトップと
密談している現場を目撃してしまった。
うーん…スパイ活動みたいな事されてるのかな?
またフリーバトルで少しレベル上げ。
1軍のレベルが平均Lv26になってからストーリーを進めた。
ギブソン先輩達の調査に同行させてもらう事に。
岬の屋敷には積み重なったミイラ化した死体…。
やはりこの屋敷は召喚師行方不明事件に関係があるのだろうか。
地下室ではガレアノ、ビーニャ、キュラー、レイムが話していた。
ガレアノ達はレイムによって依り代を与えられた存在のようだ。
これで召喚師が失踪した理由がハッキリとした。
知識は血となって全身を巡っている、
その血を抜き取る事でその人間の知識を全て得るというのだ。
トリス、ミモザ、ギブソン、エルジン、エスガルド、
レシィ、ネスティ、アメルで出撃。
こちら側は皆育てているキャラだったので良かった!
結構一生懸命戦ったのに「遊んでただけ」って言われるとなー。
戦闘終了後、ガレアノ達は正体を現した。それは悪魔の姿だった。
レイムは召喚師を依り代として悪魔に召喚術を覚えさせていたのだ。
危険なところをアメルの力に救われたトリス達。
夜会話にはロッカを選択。
アメルが背負われて帰ってきたというのに
以前のように騒いだりせず冷静だったロッカ。
それはアメルやトリスを信用しているからだと言う。



アメルは妹として大事。
それを気付かせてくれたのは…というところで終了。
トリス(Lv.30/高位召喚師)
レシィ(Lv.27/メトラル)
ネスティ(Lv.27/蒼の導師)
アメル(Lv.26/慈愛の聖女)
ケイナ(Lv.26/射手)
ロッカ(Lv.26/求道者)
ミニス(Lv.26/高位召喚師)
パッフェル(Lv.26/ヒットマン)
アグラバイン(Lv.24/猛将)
シオン(Lv.21/店長さん)
ユエル(Lv.18/はぐれ召喚獣)
リューグ(Lv.17/自警団員)
シャムロック(Lv.17/守備隊長)
カイナ(Lv.15/巫女)
ルウ(Lv.14/召喚師)
レナード(Lv.13/刑事)
カザミネ(Lv.12/剣客)
モーリン(Lv.11/用心棒)
フォルテ(Lv.6/冒険者)
最新コメント