今回は第14話(外伝含む)終了まで。
「悲しい嘘」はユエルがかわいそうすぎて結構涙腺にきました。。
【第14話】聖王都への伝令役を任されたトリス達。
金の派閥の議長から蒼の派閥の総帥へ宛てた親書を持って。
その前に色々と寄り道。
カザミネはケルマとカイナの事で修羅場になっていた。
カイナはにこやかだったが圧が凄かった…。
そして、ユエルに関する「悲しい嘘」というサブイベントが発生。
ユエルを召喚した人物がファナンにやってきた。
ユエルはその召喚師を見るなり悲鳴をあげて逃げてしまったらしい。
ユエルは暗殺者ギルドの道具として召喚されたようで
カラウスに抵抗していたが…
カラウスが首輪を利用したらユエルはまた操られてしまい
多くの犠牲を出してしまう事になってしまう。
ユエルはトリスに自分を殺して欲しいと言った。
けどそれは悲しい嘘だった。


トリス、ミニス、モーリン、パッフェルの4人で出撃。
モーリンを育てていないのでヒジョーに厳しい。
だがユエルも生存させたし、味方側も誰も犠牲にならずに勝てた!
ユエルは助かったけど操られていた時に
町人に危害を加えてしまったので怯えられてしまった。
外伝終了後はフリーバトルへ。
ミニスが1回退場してしまった;
思いがけないところでリューグと再会。
リューグによるとアグラ爺さんがトリス達を連れて村に来るよう
言っていたから迎えにきたという事だった。
ついにアグラ爺さんの口からアメルの生い立ちについて語られるのか…。
レルム村へ向かう途中、イオス達黒の旅団の襲撃にあった。
トリス、アメル、ロッカ、リューグ、ミニス、レシィ、ケイナで出撃。
ケイナがLv.20で射手にクラスチェンジ!
レシィがLv.20でメトラルにクラスチェンジ!
焼けた村の跡が痛々しかったが無事アグラ爺さんと再会できた。
昔、アグラが禁忌の森の奥で見つけた赤ん坊がアメルだった。
祖母の話も幼い頃に寂しそうにしていたアメルに吐いた嘘、
これがアグラの隠していた事だった。


それを聞いてもアメルは取り乱したりせず
むしろ今までお爺さんが真実を黙って幸せに暮らさせてくれた事に感謝していた。
夜会話にはロッカを選択。
アグラは元々この村の住人ではなく、
怪我を負っていたアグラをこの村に連れてきてくれたのが
行商をやっていたロッカ&リューグの両親だったらしい。
トリス(Lv.24/高位召喚師)
レシィ(Lv.20/メトラル)
ネスティ(Lv.20/高位召喚師)
アメル(Lv.20/癒しの乙女)
ケイナ(Lv.20/射手)
ロッカ(Lv.20/自警団員)
ミニス(Lv.20/高位召喚師)
パッフェル(Lv.19/アルバイター)
ユエル(Lv.18/はぐれ召喚獣)
リューグ(Lv.17/自警団員)
シャムロック(Lv.17/守備隊長)
カイナ(Lv.15/巫女)
ルウ(Lv.14/召喚師)
レナード(Lv.13/刑事)
カザミネ(Lv.12/剣客)
モーリン(Lv.11/用心棒)
フォルテ(Lv.6/冒険者)
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