今回は第9話~第10話終了まで進みました。
話が進むにつれて不穏な雰囲気が増し増し。
【第9話】レナードもカザミネも自分を召喚した召喚師が亡くなってしまっているので
はぐれ召喚獣と同じ扱いのようだ。元の世界に戻る事もできない。
アメルは砦の戦いの後倒れてしまったので休養中。
ロッカはミニスの事も心配していた。
皆のお兄ちゃんのようになりつつある;
そしてトリスはロッカと対等くらいか少しお姉さんっぽい感じ?
ユエルが持っていた「宝物」のペンダントが
ゴロツキに奪われそうになっていた。
ユエルはペンダントの話をするトリスを警戒して行ってしまった。
そしてミニスはケルマから決闘を申し込まれていた。
ケルマ結構好きだけどねぇ。年増って言わないで!!(ぇ
二人の決闘の立会人はトリスとカザミネ。
ミニスの悪口はかなりグサグサくるね!!


ケルマを落石から庇ったカザミネがイケメンすぎる。
ムッツリ侍かと思ったら…。
ミニスにも悪口の事について注意してたり、
さりげなくケルマの事を励ましたりと、そりゃケルマも惚れるだろう。
大平原で1軍のレベルを13にした後、ストーリーを進めた。
アメルの祖母が住んでいるという村を探して森を歩く一行。
森の一軒家に住んでいたルウという女の子はすぐ攻撃をしかけてきた。
トリス達が「禁忌の森に封印された仲間の悪魔を解放して
悪い事をしようと企んでる」?
トリス、レシィ、ネス、ケイナ、ロッカ、ミニス、アメルで出撃。
レシィがやられてしまった;
とりあえずトリス達が悪魔の手先だという誤解は解けた。
禁忌の森にはかつてサプレスからやってきた
悪魔の軍勢が封じ込められているという。
そんな森の近くに村なんてあるわけもなく、
アグラ爺さんの言っていた話は嘘かもしれないという感じに。。
アメルはかなりショックを受けていた。
夜会話はロッカを選択。
もう完全にアグラ爺さんの言ってた村の話を嘘だと思ってる感じ。
【第10話】

アグラ爺さんの嘘についての議論。
レナードの刑事の勘は当たってるかも?
本当に村がないのかとアルミネスの森を調べようとしたらネスに反対された。
ネスの様子があまりにもおかしかった事もあり
ルウから過去にリィンバウムを襲った悪魔の軍勢の話を聞いた。
召喚師の力に溺れた人間達から離れていった天使達。
それでもたった一人だけ人間を助けてくれた天使がいた。
豊穣の天使アルミネは大悪魔に一騎打ちを挑み
自分の命と引き換えに結界を張って、
大悪魔とその軍勢を封じたと伝えられているらしい。
街道バトルでレシィがやられてしまった;
森ではネスと行動する事にした。
ネスがトリスに隠している事って一体なんだろう?
結界が破られそう?
アメルが何か思い出した?
そんな中、悪魔との戦い。
トリス、ネス、ケイナ、アメル、ロッカ、ミニス、ルウ、レシィで出撃。
悪魔達がわらわらを集まってくるので
慌てて近くのキノコを破壊しておいた。
そしてマップ左側からそろそろと登っていく。
戦闘には勝利したが悪魔達は次々と湧いてきてキリがない状態。
エスガルド&エルジン君が助けてくれたおかげで
トリスは無事生きております…(ぇ
エルジンってサモンナイト1でお世話になってるっぽいんだよね。
あんまり覚えてないんだけど;
カイナにもお世話になってたはずなのにあんまり覚えてな(ry
二人はエルゴの守護者らしい。
夜会話にはロッカを選択。
トリスは不安を抱えていてもそれを表に出さなかった。
頼もしいんだけど大丈夫かなとも思う。
トリスの正体も重要そうだし気になるところ。
トリス(Lv.18/召喚師)
レシィ(Lv.15/護衛獣)
ネスティ(Lv.15/高位召喚師)
アメル(Lv.15/癒しの乙女)
ケイナ(Lv.15/冒険者)
ロッカ(Lv.15/自警団員)
ミニス(Lv.15/召喚師)
カイナ(Lv.15/巫女)
ルウ(Lv.14/召喚師)
レナード(Lv.13/刑事)
カザミネ(Lv.12/剣客)
モーリン(Lv.11/用心棒)
フォルテ(Lv.6/冒険者)
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