もう1月も終わりですね。
1月の中盤にはもう1月が終わっている気分になっていて
今が2月だと勘違いしてましたw
ニュースばっかり見ていると気分が暗くなるので
あんまり長時間見ないように気を付けています。
たまにやってる国会中継は面白いですね。生放送だし。
最近は月曜日に逆転人生→ストーリーズの流れでTVを見るのも楽しみです。
■今更だけどウルトラライトダウンって素晴らしいなと思った。
あったかいっていうのも大事だけど、軽いのも大事だわ。
最近あったかいMA-1を買って気に入って着ていたんだけど
体調が悪い時に「暑い」+「重い」は辛かった。
そしてウルトラライトダウンのありがたさに気付いた。
■話の流れで何のイラストソフトを使ってるか聞かれたから
「sai使ってます」って言ったら「古い」っていうような事を言われてしまった(^~^;)
今ってCLIP STUDIO PAINTが主流なんですね。
調べてみたら色んな便利機能があるし、3Dデッサン人形が便利そうだった。
簡単なイラストを描くのにsai使いやすいんだけど
そのうちCLIP STUDIO PAINTに移行するのもいいかもしれない。
(恐らくsaiの機能すら使いこなせていないと思うけど…;)
■周囲の人達は当たり前のように色々な映画の話をしているんだけど全くわからない。
そういう時っていつも「一般の教養として映画を見るべきなのかな?」って思うんだけど
結局見ないのはそこに時間を割く程興味がないからだろう。
「人と話を合わせる為」じゃなくて「興味の湧く映画があったら見る」っていう事しか私にはできない。
「人と話を合わせる為にやる事を選ぶ」っていう事をやれる人間だったら
多分こんなに延々と一人で昔のゲームやったりしてないだろうな。
…って書いてみると自分って視野が狭いなーと思う。
とりあえず興味があって撮りためておいたDVDレコーダーの中の映画でも見ようかなぁ。
けどゲームをクリアした時って「自分でここまでキャラクター達を導いてきたんだ」とか
「ここまで一緒に冒険してきた」っていう風に旅の思い出みたいなのが心に残ったり、
そんな気分になれるから好きなんだよね。
ゲームならではの没入感が良いんだよ。
【最近読んだ本とか】
ゆこさえ戦えば(4)『戦わない女子高生ゆこのバトル漫画風日常コメディー、完結!』という事で最終巻です。
去年の3月には買ってたんですけど積んでしまっていました;
ゆこの決着の付け方に感動しました。最後の最後までブレなかったのは凄い。
宿主変更するか悪魔が選択できるっていう時のギギラの選択も泣けました。
「お話したい人エリア」に全員が集まって正座していたところが面白かったw
買って良かったです。また1巻から読み直したい。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(6)萌えました!!!特にセリーナ&イアンのカップルに悶えた(ぇ
ジオルドもついにやった!って感じでしたが…
カタリナは誘拐されている中でも無自覚に人の心を掴みまくっていました。
ルーファスとは「約束のブローチ」もあるし
二人で旅しているところもいずれ見てみたいと思った。
けどもしこの作品をカタリナ主人公の乙女ゲームとしてみるのであれば
個人的にはカタリナの相手にはキースを推したいですね!
うちのお嬢様が破滅エンドしかない悪役令嬢のようなので
俺が救済したいと思います。(1)この作品も転生&悪役令嬢ものですがよくある設定とは少し違います。
前世で少しプレイした乙女ゲームに登場する「伯爵令嬢の執事」に転生してしまった主人公(男)が
お嬢様が死ぬ破滅フラグを折る為に奮闘するという異世界転生コメディです。
私にとっては程よいテンションで読みやすい。
今後「悪役令嬢」扱いされてしまうローナお嬢様は
無表情だけど筋が通っていてしっかりとした考えを持った愛のあるお嬢様なので
これからどうなっていくのかがとても気になります。
まだヴィンセントはエディン(お嬢様がバッドエンドになるきっかけの大部分を占める男)と
会ってもいないし…。会ったらどうなるんだ…。
この作品も続きが気になる一冊です。
転生したら武闘派令嬢!?
恋しなきゃ死んじゃうなんて無理ゲーです(1)攻略対象がヤンデレの乙女ゲームの世界。
そこに元ヤンの主人公がヒロイン・セリーナとして転生してしまう。
家族、友人を大事にする一方、口が悪くガサツで向こう見ずな性格。
15歳辺りに、元いたヒロインの人格が失われ、主人公の人格が入り「転生」っていう形の転生もの。
リーナが女の子を庇うシーンは毎回かっこいいし、
攻略対象全員がヤンデレっていう設定も気になるんだけど…
2巻を買うかはどうしようって思うのは何故だろう。。
恋しなきゃバッドエンドって言ってもどうせ王太子ルートいくだろうなと思ってしまうからかな。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと
実況の遠藤くんと解説の小林さん(1)(2)高校生の小林さんと遠藤くんがゲーム実況している声がなぜか「神の声」として
ゲーム内の登場人物である王太子のジークに聞こえるようになる。
そして「神の声」によって彼の婚約者の侯爵令嬢リーゼロッテの本心を知る事となり
ジークはリーゼロッテのツンデレっぷりに気付きどんどん惹かれていく。
この乙女ゲームを何度もクリアしており、リーゼロッテを愛する小林さんが解説、
遠藤くんが実況する事でリーゼロッテを破滅の運命から救おうとする物語です。
小説は結構前に1巻の途中まで読んでいたんですけど
途中で読むのをやめてしまい、コミカライズ版に手を出しました。
読みやすいし、絵もかわいい!
2巻の最後ではフィーネの母親が城に乗り込んできて続きが気になる展開になっていました。
ヒロインであるフィーネが物理で戦うタイプのヒーラー(最強)なのも面白い要素の一つ。
現実とゲーム世界、2つの青春を楽しめる作品って感じだと思う。
遠藤くんの野球諦めるシーンと小林さんの優しさに泣いた。
メイドの岸さん(1)(2)『ポンコツご主人は、塩対応のメイドを喜ばせたい。』
ネット上での広告を見て気になったので購入。
エリート中のエリート「早瀬貴一朗」はとんでもなくドジ。
そのドジをいつもクールにカバーするメイドの岸さん。
岸さんはいつも無表情でクールな性格なので感情が読めない。
そんな岸さんを喜ばせようとする貴一朗だが…って感じの内容のサラっとしたラブコメです。
2巻の最後は「岸さんが実家に帰省するから3日間留守にする」という終わり方だった。
貴一朗のドジっぷりが面白かったかな。かぐや様の会長の弱点克服回みたいな。。
基本的にローテンション。
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