【翠風の章 EP22 大地の夜明け(翠雨・8月)】ついにレアの口から真実を聞いた。
神祖が最後に生んだ眷属がレアらしい。
帝国の建国を促したのはレアだったという。。
そしてフォドラに散っていた眷属達を集め
タルティーン平原でネメシスを討ち、天帝の剣を取り戻した。神祖の心臓も。
その心臓を使って神祖を蘇らせるつもりだった。
けどレアの悲願はかなわず、神祖の力をクローディアが引き継ぐ結果に。
話の最中、謎の軍勢が破壊と殺戮を繰り返しながら進軍しているとの報せが。
ネメシスが蘇り、ガルグ=マクを目指して進軍しているようだった。
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ついに節末はフォドラ解放戦。ネメシスとの戦いです。
敵の古代兵にゴーティエ、カロン、リーガン、フラルダリウスなど揃っているのが
聖戦の系譜のアイン、ツヴァイとかを彷彿とさせます。
クロード(イングリット)、クローディア、ペトラ、
セテス、メルセデス(シルヴァン)、ローレンツ、バル兄(ヒルダ)、
レオニー、フェリクス、ユーリス、リシテア、リンハルトで出撃。
とにかく敵将を撃破すればいいっていう訳でもなく
クロードの助言通り先にフォドラの十傑から倒した方がいいらしい。
シャンバラの残党も全滅させた。
8ターンで勝利。MVPはセテス。
様々な脅威が排除され、国家も統一され、ついにフォドラに夜明けが訪れる。



少し長くなりそうなので記事を分割します。
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