【翠風の章 EP15 煉獄の谷(天馬・2月)】ジュディットが煉獄の谷アリルにて目立たないよう、
兵や物資の引き渡しをしてくれるらしい。
・ガラテア家はダフネルから分かれて生まれた家っていうのは初耳だった。
ジュディットとイングリットは面識はないらしいけどそういう繋がりもあったのか。
・カスパルはやっぱりランドルフについて触れていたけど
覚悟は出来ていたから心配するなと言ってくれた。


・節末はアリル奇襲戦。
待ち伏せていた兵士と戦う事に。
その中にはまさかのアッシュが!
フェリクスでアッシュを倒した後、説得して仲間に引き入れた。
戦闘終了後、ジュディットもこちらの軍に加わってくれた。
あと、5年前の戦いの後にレアは帝国軍に連行されたという情報が。
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フェルディナントがドラゴンマスターに、リンハルトがホーリーナイトに、
メルセデスがグレモリィに、ツィリルがドラゴンマスターに、
ペトラがドラゴンマスターにクラスチェンジ!
今節から秘密の店が使えるようになったので
早速最上級試験パスを大量購入しましたよ。
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今節に発生した支援会話は、
クローディア&コニー(A)、クローディア&ハピ(A)、イグナーツ&イングリット(B)、
ローレンツ&メルセデス(B)、フェルディナント&メルセデス(C)、フェルディナント&マヌエラ(C)、
セテス&フェリクス(C)、ツィリル&イグナーツ(C)、フレン&クローディア(A)、
クロード&クローディア(A)、ツィリル&メルセデス(B)、フェルディナント&マリアンヌ(B)、
ラファエル&ベル(C)、シルヴァン&フェリクス(C)、セテス&ベル(C)、
ペトラ&リンハルト(B)、フレン&リンハルト(B)、ラファエル&リシテア(B)、
セテス&フレン(B)、セテス&クローディア(A)、バルタザール&クローディア(A)。
・クローディアとハピの支援Aは少し泣けました。


・フェルディナントが歌劇団時代のマヌエラのファンという事が意外でした。
・クロードが幼い頃に周りから「異物」扱いされていた理由は
「臆病者」と呼ばれているフォドラの民の血が半分流れていたからだと聞いた。
「異物にも矜持があるんでね」って言ってたのって
クロードにパルミラの血が流れていたからだと思ってたけど逆だったのか?
クロードはパルミラの土地に根付いた価値観を変える
足掛かりを得る為にフォドラを覗きにきたらしい。
ところがフォドラはフォドラで外の世界の人間を化け物扱いするような閉鎖的な環境だった。
ちょうどクローディアの誕生日の前日の夜に
クロード&クローディアの支援Aが発生したのでなんだかロマンチックでした。
・セテスとクローディアの支援Aはクローディアの出生に関する
重大な内容があるかと思いきや結局語られず…;
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今節にクリアした外伝は、
・抹消された英雄(マリアンヌ)エドマンド領の南方の森に「彷徨えし獣」が出没。
それがマリアンヌ本人だと決めつけて連れていこうとする男に対して
クローディアが険しい表情をしているのが珍しかった。
マリアンヌの持つ「モーリスの紋章」は「獣の紋章」とも呼ばれていた。
かつてフォドラを救ったとされる英雄は12人存在した。
解放王ネメシス、フォドラの十傑、モーリス。
モーリスは紋章石に秘められた力によって獣と化し、
罪のない人々を殺戮した。
モーリスの紋章は災厄の象徴、世間では関われば不幸になると言われている。
だからマリアンヌは自分の紋章を隠し続けて苦しんでいたのか…。
噂の元になっている「彷徨えし獣」を討伐しに向かう。
蓋を開けてみると獣だらけの索敵マップだった。
モーリス自身も千年もの間苦しみ続けたのか…。
ブルトガングを入手。
マリアンヌも長年の悩みから解放されたようで良かった。
・隠された素顔(メルセデス・カスパル)多分紅花の時にしかカスパルとメルセデスが同じ軍じゃなかったから
この外伝も見るのが初めてだった。
封じられた森に死神騎士が現れたので戦いへと向かう。
勝利条件は死神騎士以外の敵の全滅。
森の奥に逃げた死神騎士はメルセデスに英雄の遺産を渡した。
本当は大修道院から離れて欲しかったみたいだけど…
ラファイルの宝珠とサリエルの大鎌を入手。
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