【EP12 戦乱の幕開け(孤月・3月)】クロードがクローディアの事をきょうだいと呼ぶようになりました。
なんか相棒感があって良い!
やっぱり、この辺はディミトリやエーデルガルトの時とも
それぞれ違う距離感だな。
節末はエーデルガルト率いる帝国軍との戦い。
紅花の時とは立場が逆の防衛戦だ。


エーデルガルトの言葉が胸に刺さったが、敵対している以上戦うしかない…。
全兵力を投入してきたエーデルガルトに対して、
レアは白きものへと姿を変えて立ち向かった。
クローディアはタレスの攻撃を受け、谷底へと落下した。
今節に突入した時点でいつの間にかセテスが仲間に加わっていました。
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今節に発生した支援会話は、
フェルディナント&コニー(B)、シルヴァン&フレン(B)、アッシュ&ツィリル(B)、
セテス&クローディア(B)、レオニー&リシテア(B)、ローレンツ&シルヴァン(C)、
フェリクス&イングリット(C)、リンハルト&ペトラ(C)、イングリット&セテス(C)、
ローレンツ&ヒルダ(B)、リシテア&ツィリル(C)、セテス&カトリーヌ(B)、セテス&ツィリル(B)。


リシテアにとってレオニーは理想の旦那さんらしい。
レオニーは複雑そう;
まあシルヴァンとの支援Bで嬉しそうだったしね…。
【翠風の章 EP13 再会の夜明け(星辰・12月)】第二部に突入!
大修道院が陥落してから5年後に目覚めたクローディア。
クロードと爽やかな再会をした。
レアは5年前の戦いで姿を消してしまったらしい。
ディミトリの状態も蒼月の時と同じ感じ。
同盟は反帝国派と親帝国派による分裂の危機に瀕していた。
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再会して早速クロードと盗賊退治。
5年前のチャーミングさは抑えめになり、大人びたなあと思った。
まず助っ人に駆けつけてきてくれたのがローレンツだという事に驚き。
そしてイグナーツ、ヒルダ、レオニーも続々と登場。
ターンが進みラファエル、リシテア、マリアンヌも登場!
クロードは亡くなった祖父に代わり、新盟主となったようだ。
大修道院を建て直しつつ、帝国と戦おうっていうのが前向きで良いね!
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