【EP3 宝杯の儀の伝承】早速アルファルドさんに両親の事を聞くクローディア。
クローディアの母は「シトリー」という名前なのか。
感情が表に出にくい女性だったという。
しかしジェラルトの前だけでは太陽のように明るく微笑んでいたとか。
身体が弱く、大修道院の外には一度も出た事がなかったらしい。
だからこそジェラルトの「外」の話を聞くのが楽しみだったのだ。
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賊はアビスの下層にあるという「封印の谷」の「始原の宝杯」を狙ってる?
「死者を蘇らせる儀式」らしいがもう少し伝承についての情報を集める事になった。
散策中にディミトリがエーデルガルトの髪の色が
昔と違うんじゃないかと指摘していて
エーデルガルトは
「なぜ貴方がそれを知っているのかしら?
もしかして、どこかで会ったことが……」
って言っててしんみり。。
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宝杯到達戦。
敵がアビスを襲う理由である「宝杯」を探し出し、
教団へ寄贈してしまおうという作戦。
しかしそれはコンスタンツェがヌーヴェル家を復興させたいという願望も含まれた作戦だった。

コンスタンツェのスキルの「性格豹変」っていうのが謎だったんだけど
陽の下に出ると超ネガティブになってしまうのか…。
勝利条件は「宝杯の発見」。
けどその為にはボスゴーレムから鍵を奪って、
マップの最奥にある装置を起動させなければならない。
ユーリスの「トリック」の便利さをここで初めて知った。
場所を入れ替えられるのか!
右のゴーレムを倒して、それから右下に進軍していって
一番右の装置を動かしたら運が良かったのかそのまま戦闘終了。
12ターン。MVPはヒルダ。
何らかの理由によって宝杯の封印は解かれた。
【EP4 挟撃の地下道】こちらに休憩の間も与えず、杯を奪い返そうとする
幻影兵や機械人形と戦う事に。。
一番最初に四人と戦ったマップの使われていなかった部分でのバトル。
回避床で迎え撃とうカナーなんて悠長な事を考えていたら
10ターン制限&味方全員が目標地点に到達が勝利条件だった;
1人でも味方が負けたら敗北…
ただし数に限りはあるが「天刻の拍動」で時を巻き戻せる(前のMAPでも使えたっけ?)
ディミトリに装置を解除してもらい、慌てて駆け込む。
増援もとにかく多かった。
そんな緊張感が何度も繰り返された。
多分クラシックだったら詰んでた気がする;
意外にも最初の扉越える前に2、3回天刻使っただけで済んだ。
14ターン。MVPはコンスタンツェ。
「私にも無理そうだ」「これは…私の力でも難しそうね、というよりそもそも物理的に破壊するように作られていないでしょう!」
「えーっと、このタイミングで何故 か弱いヒルダちゃんを見るのかな~?」とかいう幻聴が聞こえてきましたよ。
ディミトリがダメなら力自慢3人娘に頼めばいいじゃない!!って思ったけど
よく考えたら3人娘の前にバルタザールがいるじゃないか!
(ちょっと前に装置を破壊した事で非難されてたが)
やっとの事で宝杯を持ち帰ったが今度はアルファルドさんが攫われてしまった。
脅迫の手紙に従って宝杯を持って指示された場所へ行くか等を話し合っていると
アロイスが部下達を引き連れてやってきた。
そしてアロイスに宝杯についても報告したのだった。
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