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今回はガルグ=マクへ攻め込み、その騒ぎでクローディアが崖下へ転落し、
第1部が終了したところまで。

次からは第2部に突入すると思います。



↓ ここからはプレイ中のメモをほぼそのまま載せてます。
  毎度の事ながら普通にネタバレしているのでご注意ください。




【天馬の節(2月)】


今節の課題は聖墓へ行き、主の啓示を受ける事になった。

あと、クローディアはソティスと融合したのでニルヴァーナの資格を得た。

ジェラルトの日記って「ご自由にご覧ください」レベルで見られるの?


2/8(日)~

リシテア&ローレンツ(支援C)、エーデルガルト&ドロテア(支援B)、
フェルディナント&メルセデス(支援C)、アネット&メルセデス(支援B)、
ローレンツ&メルセデス(支援B)、ローレンツ&ドロテア(支援C)。

ローレンツと女性キャラの支援はやっぱり
ローレンツがグロスタール家の利益になるような
女性を口説きまわっている事に対しての指摘っぽい会話が多かった。
特に今回立て続けに見たのでそういう印象が強い。


散策中の会話でエーデルガルトは帝都に行くと言っていた。
聖墓へ行く前には帰ってくるらしい。

ここでついに重要な選択肢が出ました。

もちろんエーデルガルトについていく事を選びました!!!
理想の為の道を孤独に突き進んで
その果てにあんな姿になるところなんて見たくない…。

で、そのまますぐにエーデルガルトと共に帝都の現皇帝に会いに行きました。

エーデルガルトの皇位継承の儀を見届ける為に…。

こうして皇帝の座はイオニアス9世からエーデルガルトへと引き継がれた。

この頃にはエーギル公も生きているのか。
1周目の時は外伝で初めて見てそのまま亡くなったからなあ;


散策の途中で帝国に行ったらそのまま1週間後まで何もできなくて
このまま今節が終わるかと思って焦った;


2/15(日)~

先週の散策の続きを。。

名声を使って剣術スキルBにしてから「節度維持大会」に挑んだ。
斧殺しも付けて戦ったのだが惜しいところで負けてしまった。。
もう行動回数も少なかったので今回は諦める事にした。

ドロテア&クローディア(支援B)。


2/22(日)~

平均Lv.26、27くらいでまあまあレベルも高いと感じたので
1回だけ出撃。


2/29(日)~

課題出撃で聖墓へ。

レアに言われるまま玉座に座るクローディアだったが
啓示が下りぬまま帝国のメトジェイらが乱入。

ここでクラスメイト達に自分が炎帝であると明かすエーデルガルト。

エーデルガルトの目的は紋章石の回収。

「抵抗する者は殺してかまわない」という事で戦闘に突入。

この戦いの途中でドロテアがメティオを覚えて更に強くなった。
2周目のドロテアは結構つおい。

紋章石は全て守り切ったぞ!!

戦闘後、レアはめっちゃ怒ってて「エーデルガルトを斬れ」と言ってきたが

エーデルガルトを守ります。

ヒューベルトの「貴殿の選択に、言葉を絶するほどの感謝を」はかなり嬉しかった。

けどその後の「あなたも「失敗」だったのですね」でヒエッってなった。

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「自分の手でクローディアの胸を裂き、心臓を取り出す」とか怖っ!

そしてレアは白き竜へと姿を変えた。


【孤月の節(3月)】


教会の追っ手から逃れ、帝国軍の仮設陣地へ。

フレン以外のクラスメイト達はエーデルガルト側についた。

「この道は、女神に剣を向けるも等しい茨の道。
 一つ間違えば、我々は滅ぶ。

 だけど、貴方たちも見たはずよ。
 大司教が獣の姿になったのを。
 彼らは獣の力で奇跡を起こし、女神の存在を信じさせて人心を操ってきた。
 歯向かう者を無慈悲に殲滅し、歴史の真実を覆い隠して
 私たち貴族の子弟に教育を施す。」

エーデルガルトは教会を中心とした強大な難敵に
人々の為に、フォドラの為に打ち克たねばならないと言う。

そして自分と共にこの道を歩めるという者だけが
今ここで一歩を踏み出すよう言った。

揃った靴の音から皆の強い決意を感じた。

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1周目に青獅子やった上でこの会話聞くとヤバいです。。
そして「フレスベルグの少女~風花雪月~」を聴くと更に泣けます。
この前LiveDAMでこの曲を歌ったらアニメーション映像も流れて泣k(以下略

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エーデルガルトがクローディアに不安な感情を打ち明けてくれたり、
本音がわかって泣けてきた。。
自分の一言で戦争が始まり、多くの人々が死ぬ事もわかっている。


皇帝側についたクローディア達は「黒鷲遊撃軍」として戦う事になった。

一晩かけて軍の名前考えたっていうエーデルガルトがかわいい!!

しかし、シュヴァルツァ・アドラーヴェーアって声に出すのはなかなか難しい。


3/30

・エーデルガルト&クローディア(支援B)

「私は孤独だった。
 暗い闇の底から、独りで立ち上がった。
 
 貴方は……そんな私に射した、
 眩しい光だったのかもしれないわね。」

・エーデルガルト&リシテア(支援B)

リシテアを黒鷲学級にスカウトして良かったと思う。
このコンビはエーデルガルトがお姉さんみたいで良い。
エーデルガルトはリシテアの辛さを自分も経験しているからこそ
かける言葉も他の人とはまた違うんだろう。


ヒューベルトは自分の父が腐敗した貴族だから切り捨てる覚悟ができている。
フェルディナントは父が軟禁されている事を聞いて悩んでいた。
今まで帝国に尽くしてきたのにこの仕打ちっていうのと
自分はこれからどうしたらいいんだという葛藤。

他の学級からスカウトした生徒達は
クローディアを信じてついてきてくれた感じでした。

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シルヴァンも言ってたけど
ディミトリめっちゃキレてそう…。

レアの怒り方もヤバかったし、教団の方についた人達が
今どんな様子でいるかあんまり考えたくないな。。

ラディスラヴァやランドルフも今回は味方なのが新鮮でした。

皆の話を聞いたり、準備をした後はついにガルグ=マクを攻め落とす戦いへ。

ギルベルト、セテス、フレン達が我々を迎え撃つ。

助けようと頑張ったけどランドルフがやられてしまった…。
ランドルフを倒したフレンをペトラが倒すと、死神騎士が帝国側に加勢にきた。
もっと早く来てくれたらランドルフは……とボヤいてもしょうがない。

死神騎士が登場したと思ったら教会側もカトリーヌやツィリルを出してきた。
ツィリルってドラゴンナイトなのか…。

戦闘終了後、怒ったレアは再び白き竜に変身し、クローディアを襲った。
崖下に落ちてしまったクローディアとエーデルガルト達は分断されてしまった。






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