神木の根っこ→クレージュの町(現代)→ご神木の根元(現代)→リートルードの町
→バロックの橋→バロックのアトリエ→時のはざまの洞窟→グリンフレークの町。
いどまじんを倒し、地下水脈に神木の朝露を撒いた。
そして、井戸の上にのぼるとウルフデビルとの連戦;
クレージュの神父はこの一件の後、己の信仰の足りなさを恥じて旅に出たらしい。
クレージュで話を聞いた後はご神木に立ち寄った。
少女の話だとこのご神木は世界樹の若木らしい!
確かにこれがあると魔王にも不利だもんなあ…。そりゃ切り倒そうとするだろうね。
けどそれを人間の手でやらせるっていうところがなかなか酷い。
この木が世界樹となるまでの数百年間の成長を見守っていくのがこの少女の役目。
少女はこの森の木々より生まれた妖精だった。
村長と少女の間に何かあったのかと思いきや
育毛剤として使おうとしてご神木に通ううちに少女と仲良くなったのか;
ここでやるべき事も終わったので現代のクレージュへ。
過去に旅に出た神父はまたクレージュに戻ってきて
ずっと教会を守っていたシスターと共に教会を盛り立てていったらしい。
役目を終えた妖精の少女は青い鳥に生まれ変わったんだろうか…。
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今度の世界はリートルードが舞台。
医者のクリーニ先生と天才建築家のバロック先生は幼馴染。
町は時計塔やオブジェなどバロックの作品が多いのに
バロック本人はこの町に住んでいない。
バロックの橋の開通式の前日が繰り返されている事に気付くクーネル一行。
バロック先生も同じ事を言っていたというので
山奥のアトリエに会いに行ってみる事になった。
思った以上に口が悪い先生だった…;けど時計塔の鍵をGET。
時計塔のレバーを動かしたら町の時間も止まってしまった。。
クリーニ先生の家の地下の怪しい絵を調べたら不思議な空間へ。
その奥でタイムマスター達を倒し、砂時計を壊した。
やっと時間が進むようになったので開通式も行われた。
やっぱり宿屋のエイミの父親ってバロックみたいだ。
クリーニがバロックと話していたがバロックはエイミに打ち明けるつもりはなさそう。
エイミの母親とバロック、クリーニっていう三角関係が昔はあったんだろう。
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とりあえずリートルードでのエイミ、バロック、クリーニとの会話は一通り終わったので
橋を渡ってグリンフレークの町へ…。
もうブルックさんは亡くなっており、屋敷は他人に渡っていた。
イワンはブドウ園で失敗したらしい。
リンダはイワンと息子を置いて町を出たという。
きっとその後にペペに会ったんだね。
カヤは新たな屋敷の主カサドールの妻になっていた。
カヤはどんなにイワンが落ちぶれてもイワンの事が好きみたい。
息子のエペはしっかりしていて真面目に庭師の仕事をしていたが
イワンはあいかわらずな感じだった。
カヤが味付けに失敗したというカサドール用のご飯を
メイドが犬にあげたら倒れてしまった。
病床のカサドールの唯一の楽しみだった
カヤの手作り料理には少しずつ毒が盛られていたのだ。
真相を知ったカサドールは激怒し、イワンとカヤを町から追い出した。
カヤは屋敷や今の地位を失ってもイワンと一緒なら幸せなんだろうなって思った。
リンダはエペが幼い頃から病気っぽかったみたいだけど
東のハーブ園で少しは調子が良くなったんだろうか?
とりあえず、グリンフレークのお話はこれでおしまいっぽい。

↓ 主マリ的な事を言ってるので苦手な方はスルーでお願いします ↓
マリベルとクーネルの関係って良いですね。
今のメンバーの信頼関係自体好きだけど、マリベルとクーネルに関しては
クーネルもマリベルも互いに当たり前に好き合っているっていうのが理想的(ぇ
幼い頃からずっとそこは変わらないものだと思ってます。
小説版とかコミック版とかだとお互いどちらかに相手がいたりとかいう設定で描かれているみたいですけど
私はマリベルはずっとクーネルを好きなのは変わらず、
クーネルもマリベルの事がずっと好きだと自然に思ってると思います。クーネル(Lv.23/魔物ハンター★2) HP176/MP74E:破邪の剣/銀の胸当て/ホワイトシールド/鉄仮面/疾風のリング
マリベル(Lv.24/海賊★2) HP168/MP83E:魔封じの杖/シルクのビスチェ/魔法の盾/うさみみバンド/ガーターベルト
ガボ(Lv.22/バトルマスター★6) HP193/MP34E:鉄の斧/魔法の法衣/キトンシールド/キャプテンハット/疾風の指輪
・今回はスマイルロックが仲間になった。
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