【蒼月の章 星辰の節(12月)】クローディアとディミトリが盗賊と戦っていると、
ギルベルト、アッシュ、メルセデス、アネット、シルヴァン、イングリット、フェリクスが加勢してくれた。
成長した彼らの姿は大人びていて頼もしかったです。
特にアッシュの変化に驚いた。
フェリクスは相変わらずかっこよかった(ぇ

ギルベルトの話によると、
20年も王家に仕えていた女魔道士コルネリアが、
摂政を務めていたリュファスの死をディミトリのせいにした。
そしてディミトリを斬首の刑にし、王家の血筋を絶やそうとしていた。
ドゥドゥーはディミトリを牢から逃がす際に死んだらしいが
多分生きているに違いない(支援を信用している)。
【蒼月の章 守護の節(1月)】新たな王国軍はガルグ=マクを本拠地として帝国と戦う事となった。
セイロス騎士団も戻ってきて協力関係に。
皆と再会したけどディミトリはかなり精神を病んでいる様子だった。
もう和気藹々と会話出来るような状態じゃなくて一人で過ごしている。
以前青獅子学級に編入した生徒ももう拠点にいるようだ。
ローレンツの姿は見えないけど…。
フェルディナントとメルセデスの髪の長さが逆転してた。。
ここからは支援Aラッシュでした。
・フェルディナント&メルセデス(支援A)メルセデスを養子にする際にかなりの大金が動いたという証拠を掴んできたフェルディナント。
この書類が表沙汰になればメルセデスと養父の親子関係は解消され、
メルセデスは自由の身になれるという。
けどその書類はフェルディナントに持っていて欲しいというメルセデス。
メルセデスはフェルディナントが自分の為に行動してくれた事が嬉しかったらしい。

しかし支援Aになったからといって告白があったり、恋人関係になったりするわけではなかった。
戦争でそれどころじゃないんだろうけど家が落ち着いたら
フェルディナントがメルセデスを迎えに行って欲しいわ。
お金がとか、無理矢理だと養父の行いの二の舞になってしまうので
そういうのじゃないフェルディナントの誠実さと愛と気合でなんとかならないのか!?(ぇ
・シルヴァン&イングリット(支援A)こちらはシルヴァンがイングリットに胸の内を明かし始めた事で
関係が縮まりそうな予感がした。
シルヴァンがイングリットの事を意識しているのが嬉しかった。
「何かとお前に甘えてたっつーか……
俺のほうが年上なのに、情けねえっつーか。」
「あら、もしかして私を口説くつもり?
ついに見境がなくなったのね……可哀想に。」
「本音だよ!
クソッ、これだからお前って奴は……
…お前さあ、戦場で俺から離れるなよ。
俺の目が届く範囲にいろ。」
「そうね、状況が許せばそうする。
私がいないとまるで駄目だものね、あなた。」
「は? いやいやいや、俺だってお前一人を
守ってやるくらいはできるつもりだぜ?」
「……はいはい。それじゃあ、
せいぜい私の側で、私を守ってちょうだい。
私のいないところで勝手に死なれたら
後味が悪くて、たまったものじゃないから。」


最後に「私たち、何があってもずっと友達でいましょう。」発言が出ちゃったけど…。
今作の赤緑コンビってシルヴァンとイングリットなのかな?(唐突)
・フェリクス&クローディア(支援A)クローディアから1本取った事で
越えられなかった兄の事を思い出したというフェリクス。
兄を越えたかった事が強くなる理由。
今になってその事に気付いたフェリクス。
そして新しい好敵手の存在に気付き、新たに「強くなる理由」ができた。
・リンハルト&クローディア(支援A)戦争がなくなる事で紋章の研究も意味がなくなるんじゃないかという
ジレンマを抱えるリンハルト。
クローディアの支援Sに関しては
戦争が終わり、誰と生きるかを決めた後になるらしい。
リシテア&ツィリルの20歳コンビも好きです。



イグナーツ&フレンもかわいい組み合わせだと思った。
支援とあんまり関係ないけど門番が生きていてホッとしました。
なんだかんだで毎節話しかけてた人だしね。
・シルヴァン&イングリット(支援A+)イングリットに対するシルヴァンの態度がぎこちない。
それはイングリットが化粧をした事が原因だった。
支援A+でも確定的な言葉とかはないけど
やっぱりこの二人にはくっついて欲しいなあ…。
ずっと近くにいたのに今更意識するようになるっていうところがヤバい。
あと、守護の節3週目にしてようやく指導B+になった。
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