ここまでのプレイ時間は約58時間。

それでもまだまだやれる事はたくさんある。
クエストや探偵依頼はもちろんだけど、他にも…
・えんえんあぜ道(1日1回)
・バスターズ
・イカダで川下り
・マップの探索
・宝探し(地図のやつ)
・妖怪スポット
・ウォンテッド妖怪の捕獲
・ようかいの輪を埋める
・うたレコード
・音楽集め
・ゾンビナイト
・リズムゲーム
などなど。
けど他に気になっているゲームがあるのでここで一区切り付けようと思います。
一応クリアはしたしね。
妖怪ウォッチ3をプレイしてみて思った事は
第6章でケータとイナホが合流するまでが長く感じるという事。
あと1日1回とか1日に出来る回数に制限がかけられる事が多く感じた。
そういうストレスもあったけど、プレイ前に不安だった新たなバトルシステムに関しては
意外にも慣れてしまえばそこまで難しいっていう感じでもなかったです。
こちらが必殺技を発動させようとしている時に
相手側がスッと避けてしまうのが嫌だった。お互い様だけどw
そういう時にコタロウのまきびしが役に立つ場面が多かった。
この戦闘中に必ず起こってしまうタイムラグも戦略に組み込まないといけないのかね。
今思うと直感ですぐに行動に移せるタイプの
妖怪ウォッチ4の戦闘形式は遊びやすかった。
ラクなだけではなく妖怪もウォッチ使いも入れ替わりまくって白熱したバトルを楽しめるところが良い。
イナホに関しては真剣に探偵社の仕事をこなしているし、
あのテンション&メタ発言&オタク発言&全方位オタクっぷりが奇抜で面白かった。
その上クラスメイト達とも普通にコミュニケーションとれてるし。
USAピョンの短気さ&口の悪さとうまくバランスがとれてると思った。ナイスコンビ!
けど妖怪ウォッチ4ではあのポジションで良かったと思う(戦闘中の通販援護)。
イナホが仲間に加わらない理由、妖怪ウォッチなくしたっていうしかないよな。。
あとライバルとして不思議探偵社を自分達でがんばるっていう距離感が良い。
マックと組んでも良かったかもしれない。あの二人のわくわくしてる感じ好きだったし。
【解決したクエスト】(↓へいく程、最近こなした依頼です)
・湯けむり客ばなれ事件(イナホ) 風呂ずきんの力おそるべし…。
・私を合成に連れてって(ケータ)・本家軍大将!大ガマの捜索(イナホ) 大ガマが友達妖怪になってくれた。
・元祖軍大将!土蜘蛛の説得(イナホ) 今度は土蜘蛛が不機嫌に…。
しかしバトルで勝利したら友達妖怪になってくれた。
大ガマと土蜘蛛はそれぞれ別のまんじゅうにハマってしまい喧嘩に発展したらしい。。
微笑ましいけど大将2人がこれだと部下は困るだろう;
・妖怪ウォッチの故障ズラ!(イナホ)・ウロタケ先生のゆううつ(イナホ)・キララさん危機一髪!(イナホ)
イナホによるカップリング論に同意!(ぇ
昔は今よりもマイナーカプにハマる事が多かったわ。
・激突!アオバレース(イナホ)・どんちゃん祭りの招待状(イナホ) すごくウトウトしてる時に突然リズムゲームが始まってて驚いた。
・とび跳ねる大捜査線(イナホ) うさぎ捜し。
・ふるさとジャポンはダブル世界!?(ケータ) みんなが濃ゆいタッチのキャラに変わってしまった。

正直、担任の先生のキャラの濃さが印象的だった。強そう。
・人とゾンビのはざまで(ケータ) チョッパーはとある国の王子に仕えていたらしい。
彼が人間に戻れる時はくるのだろうか?
1日1回バトル可能だけどまだ友達妖怪にはなっていません;
ケータ&イナホ(ウォッチランク:S)
カンフーマッハ(Lv.54/ポカポカ)素直で情け深い / E:鬼神のお守り
エンマ大王(Lv.65/王)超ずぼらで短気 / E:ルーンのお守り
カルラ(Lv.54/プリチー)素直で頭脳的 / E:加護のお守り
モテマクール(Lv.55/フシギ)素直で協力的
コタロウ(Lv.54/イサマシ)素直でいやらしい / E:アイラブメリケンT
かまいたち(Lv.66/プリチー)素直で頭脳的

ずっとカルラが目の保養枠でした。
カルラといえば新桃のカルラのイメージだったから
最初にカルラを見た時は少し驚いたっけな…。
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