第6章はアヤメとの出会い&妖怪探偵団への入団、
女郎蜘蛛を倒す為に洞潔と協力し「ゲンブ法典斧」を手に入れる、
ナツメが姫として覚醒の片鱗を見せる…という内容でした。
アヤメと女郎蜘蛛の話はアニメよりもテンポが良かったです。
(陰陽師のご先祖様、妖術関係のくだりは削られていたけど…)
アニメはアニメでアヤメが妖怪探偵団に入ってからの期間が長くて
その分、アキノリ達との交流もたくさん描かれていてあれはあれで良かった。
けど、自分はもう姫が誰なのかわかってしまっている状態でプレイしているので
ヤキモキする期間が短くてこれもこれで良かった(ぇ
そして、ゲーム版で特に良かった部分はナツメ達と洞潔の関わり方!!
ナツメに先生として接する洞潔がとっても良かった!
まず、プールの掃除当番に来たナツメにかけた言葉も良かったし、
女郎蜘蛛にハルヤが捕まった時に多少の思惑があったとしても
先生として生徒を危険から守ってくれたのだと思える部分もグッド!
宝剣殿での共闘や、玄武に対してここへ来た理由を話せない洞潔の代わりに
ナツメが「引率の先生よ!!」と答えたところも好きだ。。


アニメでも宝剣殿の試練は記憶に残ってるなあ。
あの時は洞潔も捕まってたけど;
ケースケが舟の上で声出しちゃうけど皆責めないところとか印象的だった。
あそこで妖怪探偵団のキズナは揺るぎないものなんだと感じたよ。
女郎蜘蛛を倒した時、アヤメの魂はかなり消耗してしまっていて危険な状態だった。
けどナツメの不思議な力によって命が救われたのだった…。
その瞬間を酒呑も洞潔も見ていたが酒呑が特に消耗している様子だったので
すぐに引き上げていってしまった。
女郎蜘蛛に騙された上に、こんなに近くに姫がいたっていう事もショックだったのかなぁ…。

ナツメが「黒い太陽」の夢を見たところで第7章に突入。
妖怪探偵団の皆に夢の事を打ち明け、「黒い太陽」について調査する事になった。
ウォッチランク:C
ナツメ(Lv.23)
メラメライオン/メラゾーマ(Lv.24/アタッカー)素直で目立ちたがり
座敷童子(Lv.24/ヒーラー)きままでいやらしい
ミッチー(Lv.23/タンク)きままで荒くれ
猫又(Lv.24/アタッカー)きままでいやらしい
コマさん(Lv.25/シューター)きままで冷静
瓜坊(Lv.24/タンク)きままで目立ちたがり
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