今回の章もそこそこボリュームがありました！
イナホの言う「グロい妖怪」とは未来の妖怪の事だった。
3やった事ないけどイナホってずっとこのノリなの？
ちょっと気になってきたw
開きっぱなしになってしまっている「世界のトビラ」から
次々と未来の妖怪がやってきて問題が発生してしまっているので、
土蜘蛛、大ガマ、オロチ、キュウビ達が未来のオロチ、キュウビ、フウ、ライ達と
妖怪集会を開く事になる。
イナホを姫として酒呑の元へ連れて行ったフクロウはついに見限られてしまい、
USAピョンを誘拐してしまったのでフクロウの情報を得る為にも妖怪集会を覗きにいってみる事に。
（クエストをこなして妖怪ウォッチのランクをCに上げてから、真夜中の河川敷へ行きました）
フクロウの「黒い怨念」によって様子のおかしくなってしまった上級妖怪達に苦戦するナツメ達。
そしてナビワンに導かれ、おおもり山の妖怪ガシャで幻の大当たりの妖怪ウォッチを手に入れたリコ。
妖怪ウォッチ使いになったリコはジュニアに助けを求められて妖怪探偵団のもとへと向かう。
リコちゃんがウォッチの使い手になった時のシーンは目頭が熱くなりました。。
そうだよ、リコちゃんだってたくさんの妖怪達と友達になって冒険したんだよ…。
しかも一時的にオロチやキュウビが共に戦ってくれるという
1と2のプレイを彷彿とさせるようなサービスが嬉しかったです。
真魔軍神フクロウ戦ではイナホの通販アイテムの使い方が
よくわからなくて勿体ない事をした気分になった；
フクロウは戦いの後、黒い怨念から解放されたが
消えていくフクロウをそのままにしておけなくて
リコは妖怪ウォッチの力でフクロウを癒して救った。
カイラ様のはからいでフクロウは「黒い怨念」の調査員として協力する事になった。
アニメと違ってフクロウにも救いがあったのがなんか嬉しいよ。敵だったけどさ…。
この一件の後、リコちゃんも一緒に妖怪探偵団としての活動できるようになって嬉しかったです。
ナツメはさすがにリコに「お母さん」と言ったら
未来が変わって自分の存在が消えてしまう恐れがあるのでそれについては明かさなかった。
イナホもUSAピョンを見つけ出していたし良かった！
ハルヤは改めて未来の世界で姫を捜す事にしたみたいだけど
「新元町 さくらプリンセス★コンテスト」で探すっていうところがやっぱり若干ズレているような；
それにツッコミを入れられない洞潔も相変わらずだ；
そして第6章に突入。
ナツメのプール掃除当番をしに中学校に向かいつつ、
リコちゃんに未来の世界を案内します。
そういえば、ケータの時代のコマさん兄弟と未来のコマさん兄弟が
完全に別の存在って事がわかって少し安心しました；
まあ未来のコマじろうは蛙って時点でわかっている事だけど。。
ウォッチランク：C
ナツメ（Lv.17）
メラメライオン/メラゾーマ（Lv.17/アタッカー）素直で目立ちたがり
座敷童子（Lv.17/ヒーラー）きままでいやらしい
ミッチー（Lv.17/タンク）きままで荒くれ
猫又（Lv.18/アタッカー）きままでいやらしい
コマさん（Lv.17/シューター）きままで冷静
瓜坊（Lv.17/タンク）きままで目立ちたがり
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