今回は第10章でAD2000に戻ってきて黒い流星を見たところまで進みました。
物語はだいぶ進行してPTも6人と賑やかになりました。
血縁的にもシェリーが要な感じです。
歴史に問題が生じると不味いのかトゥルースはシェリーが自分の娘だと知らないし、
オルタナは直接両親が誰なのかを語ってはいません。
前回からの流れは、
AD1970でステータスマックスを倒した。
シェリー達を道連れにしようとしたステータスマックスから助けてくれたのは
戦隊ヒーローのような仮面の男「ソウルマン」。
ソウルマンはトゥルースにギターを渡して去っていった。
チート博士に次元転移装置を作ってもらってたどりついたのはなんとAD2030。
時計台の残骸が残る、メカだらけの荒廃した土地。
そこで眼鏡の女性(多分シェリー)に次元転移装置を貰い、やっとAD2000に帰還。
AD2000に戻ってくると街の人々がメカ達に連れ去られていた。
メカ達のボスがいるという古城を目指すが、途中で倒れていた少年を発見。
それは以前シェリー達を助けてくれた少年だった。オルタナが仲間に加わり共闘する事に。
アーケード・ベニーとの戦闘後、シェリーは彼の持っていた古い銃について訊ねた。
それを説明する為にも再びAD2030へ。
AD2030には現代で倒したはずの「ベニー」がいてバトルしたり…。
クロックニーには「運命の歯車」というものがありそれに歪みが発生したから
2000年1月1日にクロックニーは滅んでしまったらしい。
「破滅」のあとに再び時間は動き出したが廃墟となったガレキの街で
満足な暮らしが送れなかったり、破滅の際の怪我などの後遺症で
ほとんどの人が亡くなってしまったという。
オルタナやオルタナの母はシェリー達との関係性についてはあまり触れなかったけど
オルタナの父はオルタナが5歳の頃に亡くなったと言っていた。
オルタナはこの未来を変える為に一度過去に行ったら戻る事のできないタイムマシンで
一人で戦う覚悟を決めてAD2000へとやってきたらしい。
今となってはあのボロボロの銃が誰のものなのかハッキリわかりますね…。

あと、ペグレオが指摘するまでオルタナ母の眼鏡の事に全く気付かなくて
その意味をなんとなく察した時ちょっと涙腺にきました(;-;)
「あなたのために今のあたしががんばるよ。
だから安心してね。」でシェリーが色々察したんだとわかった。
そして再びAD2000に戻ってきたら空に「黒い流星」が…
…という感じです。
とりあえずカフェに行って装備を整えてから先に進もうと思う。
ソウルマンは現代のトゥルースなんじゃないかと疑っています。
アイザックを博士とトゥルースで作ったのなら
きっとパパだってタイムマシンを作る技術を持っているに違いない!(ぇ
・シェリー(Lv.27) HP345 E:お洒落なドライヤー(マイトアンプIII/ガードアンプIII)
→赤いハンチング/ぴかぴかブルゾン/ハダシックス/ロザリオ
・アイザック(Lv.27) HP532
・オルタナ(Lv.27) HP425 E:ギアーズスレイヤー(マイトアンプIII/ガードアンプIII)
→赤いハンチング/ぴかぴかブルゾン/ハダシックス/ガーネットチャーム
・ペグレオ(Lv.27) HP372 E:玉手箱なリュック(マイトアンプIII/ヒットアンプIII)
・トゥルース(Lv.27) HP399 E:プレイディングギター(マイトアンプIII/ダッジアンプIII)
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