今回は『ストーリー20:悲しみのレギアス城』終了まで。
物語も終盤になってきて怒涛の勢いを見せてきました。
全体的に特にダレるところもなく楽しくストーリーを追えています。
ストーリー21に進む前に今度こそは装備を整える為に資金稼ぎやら色々しようと思います。
【ストーリー13:オルジールへの協力依頼】
オルジール王は国が滅ぶ事を恐れて援軍を出せない様子。
先日、大陸北部のヴェゼ共和国が領土をめぐりイズムート皇国に宣戦布告したらしい。
その結果たった半日でヴェゼ共和国は負けてしまって城も酷い有様らしい。
自由都市シャブルならもしかしたら力を貸してくれるかもしれないので行ってみる事に。
【ストーリー14:自由都市の勢力】
ナイン渓谷へ。
レッカ砂漠へ。
自由都市シャブルに到着!
自由都市リーダーのオースティンという青年と美人秘書のナミエさんに出会った。
束縛を嫌う人々の集まりには国のお偉い方は敵視されているという点と
「魔物」というものが信用できないという事で協力してもらうのは難しそうだった。
【ストーリー15:海賊の噂】
酒場で話を聞くと最近自由都市は海賊に困っているようだった。
恩を売る為に海賊退治をする事になった。
ウェザート洞窟へ。
吟遊詩人ルーディが海賊を挑発するような事を言って処刑されそうになっていた。
敗北条件がルーディの死亡だったけど
ルーディが毒にかかったままどんどん奥に進んでいくので焦りました;
さすらいの吟遊詩人ルーディを助けた。
テトラとは違うベクトルで変わり者です。
その上、吟遊詩人なのに致命的に(ry
ルーディも仲間に加わり海賊達の拠点へ向かう事となった。
【ストーリー16:海賊のアジトへ】
拠点に行く前にお金稼ぎの為にウェナン丘陵系の依頼をこなした。
ドゥリアドの森へ。
伏字になる程卑猥な事を言ったって事はルーディは女泣かせなのか?
ヘタするとオースティンが引くくらいの事をした可能性も…?
海賊のアジトへ。
海賊退治をしたのでこれで再び交渉する事になった。
ルーディとレックのノリはそこそこ合うようでそのままルーディも同行する事に。
実はこの得体の知れないキャラが重要な立ち位置だったりするパターンが多いけど
果たしてルーディはただの能天気吟遊詩人なのか?それとも……
【ストーリー17:二度目の交渉】
再度オースティン達に交渉しにいったらルーディがコソドロとしてマークされていた事が判明;
しかも水面下で海賊達との交渉も行っていたらしくそれもオジャンにしてしまった事も判明;
けどその話をしている途中で魔物騒ぎがあり迎撃する事に。
【ストーリー18:自由都市急襲】
レッカ砂漠へ。
このマップで初めてオーガと戦う事になったけど最初はHPの高さに怖気づいてしまったよ。
勝利後、オースティン達が町を離れている間にイズムートが自由都市に攻め込んできた事を知る。
敵の真の目的は「創世龍の牙」を持ち去る事だったらしい。
この一件で自由都市はレック達に力を貸してくれる事になった。
オースティンとナミエも付いてきてくれる。
この2人はなかなかのナイスコンビで良い漫才をしていて楽しいw
その後のアスターとレックの口論も良かったです。
やっぱりそれぞれの理想と正義の為に戦っていて
もう相容れないんだなぁと思わされる。
ミアナは序盤の雰囲気だとアスターについていきかねないような感じだったけど
今は「なんでアスターはこちらに戻ってきてくれないの」くらいに思っていそう。
でも辛いだろうなぁ……。
【ストーリー19:自由都市との同盟】
新たな武具を揃えてから進もう。
…と思ったけどクエストをこなす為にうっかり城に戻ってしまった;
スレイドからの文書、なぜヴァリウスは音読しないのか…。
メリッサ好きだからいいけど(古参だし)
イズムート皇国記念祝典に招待するという内容だった。
そのメインはレグナー国王の公開処刑…。
ファイズム大平原にて。。
おびきよせる為の罠だとわかっていても行くしかない状況だ。
けどレック、ミアナ、テトラ、ルーディは待機を命じられた。
まあ結局テトラとルーディにうまくそそのかされて平原に行ってしまったけど;
レグナー国王は代々光龍の血を受け継いでいるらしいが
スレイドが言うにはレグナー国王はそれを受け継いでいないという。偽の王…。
じゃあやっぱり本当の王はレックなのかな…。
っていうかスレイドが本当に王を殺すとは思わなくて驚いた。
将軍達が四方を囲まれピンチだったところにレック達到着で結果オーライ!
一応アスターを残した状態でマップクリア。
三大秘宝の最後の一つは「創世龍の血」。
それはレグナー王家に伝わる光龍の血を引く人間の事。
サカーヴに「期限付きで正等な光龍の血を引く人間を捜す」よう命令されてしまった。
破ったらレギアス城が襲われる。そして順々に他の王国や都市も。
サカーヴがスレイドに説教するシーンは笑ってしまったw
【ストーリー20:悲しみのレギアス城】
オルジール王国に同盟を解消されてしまった。泣きっ面に蜂だわ。
ヴァリウスの語った生死不明で行方不明の王子の事も気になるが
王子を殺して逃亡したバルカスという大臣の行方も気になる。
そしてそのまま連戦だ!
サカーヴとの約束を破って攻め込んできたスレイド将軍と仲間達。
ついに勝利条件が「敵部隊の全滅」になったな…。
傭兵隊長は「武器を持たない一般人に向ける剣はない」とスレイドに意見したら殺された。
そしてそのまま傭兵達もスレイドの敵扱いに…。
やりたい放題だな!!!
ミスとケインは生き残り、レグナー側についた。
他の出撃メンバーはレック、ミアナ、テトラ、エヴィ、ルーディ、ナミエ、ヨシュア。
やっぱりアスターを最後までとっておいても何も起きなかったので倒してマップクリア。
ついに語られたテトラの秘密。
その正体はイズムートから逃げてきた皇女様。
サカーヴに洗脳された父を救う為に救いを求めてレグナーへとやってきたらしい。
サカーヴに洗脳された皇帝がフェイズム大陸を征服しようとしているので
この戦いはイズムート皇国の本意ではない。
テトラの考えではサカーヴは邪龍の眷属ではないかと思っているようだ。
そしてサカーヴの目的は邪龍の復活。
・レック(Lv.27)メモ:片手剣
・ミアナ(Lv.27)
・テトラ(Lv.27)
・メリッサ(Lv.26)
・ログウォーク(Lv.24)
・エヴィ(Lv.27)
・ルーディ(Lv.29)
・オースティン(Lv.31)
・ナミエ(Lv.30)
・ミス(Lv.30)
・ケイン(Lv.30)
・ヴァリウス(Lv.32)メモ:両手剣
・ヨシュア(Lv.26)
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