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古橋深愛グッドエンドを迎えました。
かなーり綺麗な終わり方でしたよ。

スイートクラウン(道化師)を救うには古橋と柘榴の二人いなきゃダメですね。
深愛グッドでは午前三時のお茶会の1年後の話で、
スイクラの力が中途半端に働いたせいか異空間にあった城が現実世界に現れ、
前から城に住んでいた皆と古橋は今ではそこに暮らしていて
記憶が戻るまで久瀬もそこで暮らしているという…。
プロローグでの「仄昏い森へおいで」と対になっている古橋の語りが泣けました。
午後三時のお茶会。
二人は離れていても柘榴はザクロの指輪を持っていて、
古橋は懐中時計を持っているっていうところが良いですね!

かなり物語の核心に近づくルートだったなあ。
ロッサは自分をこんな身体(スイクラ)に変えてしまった復讐のために
道化師として赤い王様の城にやってきたらしい。
子供達に笑顔を与えるような仕事をしたいと言っていたロッサは
せっかく城の外へ出る事が出来たのに誰かの願いを叶えると
相手を菓子にしてしまって、
それを食べて命を繋いでいかなくてはいけない状況になって
本当に辛かったんだろうな…。
道化師が午前三時にお茶会を開くのは、
グラナダが匣を開き自分が何もかもを失った時間だから。
お茶会に呼ぶのは自分と同じ”双子”の子供。

ロッサとグラナダの王位継承権争いに巻き込まれる様や
最初は仲が良かった兄弟が仲違いしていくところや
”王と后のお気に入り”のケイファなど、
「かわいそう」としか言葉が出てこない話だった。

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この真井は操られた菓子人形だけど、
仮に真井が柘榴の双子の弟ではなかったとしても
誰かしらと双子ではあるんだよな…。
でも柘榴の弟の線が濃いだろうな…。

次は古橋深愛バッドエンドを見ました。
柘榴が自ら道化師と共に匣に入る事を選ぶエンディング。
古橋の為に、彼が自分自身を責める要素をこの世から全て
消し去ることが出来ると思いこの道を選んだ柘榴だけど不器用過ぎたなあと思う。
消えてしまった城の手がかりも掴めなかった古橋は
自分の国に戻り、絵を描き続けていた。
彼の描く風景画の中にはどの絵にも赤いドレスを着た少女が描かれている。
古橋は柘榴に見せたい風景を描き続けているらしい。
結局古橋は救われず、それどころか柘榴は彼の中に
”恋心と呼ぶにはあまりにも重過ぎる何か”を残していった。
…とても切ないエンディングだったなぁ;






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