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最近はずっとRPG三昧してきたのでそろそろ乙女ゲームで癒されたいと思い、
買ったままずっと寝かせていたGoes!をプレイする事にしました。
プチレーヴ製の乙女ゲームをやるのは始めてです。

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このゲームはなんと攻略対象を全員女性声優さんが演じているという
珍しい乙女ゲームなのでそういう意味でも新鮮なので楽しみですよ!

更新データがあるようなのでインストールしてからスタート。

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主人公は百瀬志緒ちゃん。高校2年生。
今までは普通の学校に通っていたみたいなんだけど
ある日突然「世界」のタロットカードを手に入れてからは
感情の昂ぶりや動揺なので意図しない魔法が発動するようになってしまったらしい。
なので魔力の制御を学ぶために私立六陽高校に転入する事に。
その転入初日から物語がスタート。

プロローグの語りで真っ先に思い出したのがかみちゃまかりんの霧火先輩でした…。
あと「ヴィー君」って聞くと頭の中でポップンの「あつまれ!ビーくんソング」が流れる(ぇ

転入初日の選択肢で「緊張するなあ」を選んだので
1年生のヴィー君と生徒会所属で2年生の日向君と出会いました。
この二人との絡みが中心に物語が進行していくようです。

たまにシオの前に現れて意味深な言葉を残していく黒音先輩に
「まずは七不思議を追うといい」と言われる。
タロット「世界」を手に入れたからシオは世界を変えなくてはいけないらしい。
で、七不思議を追う事が運命を変える力になるっぽい。

今回は第一章「くすんだ死者の水晶球」の温かい銅像の七不思議を調査し、
次の七不思議調査に取り掛かる前辺りまで進みました。
とりあえず攻略対象は全員登場したと思う。
現時点で「良いなぁ」と思うキャラはセイムで、気になるキャラはキングかなあ。

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今は日向君中心に進めていってます。
シオの補修に毎回のように付き合ってくれる良い人です。
白魔法を扱う人みたいなんだけどいつもは失敗が多いらしいが
シオ相手だとなぜか治癒が失敗しないらしい。
優等生っぽく見えるのに意外に不器用なキャラなのかな?

この学校の七不思議は7つ以上(5倍くらいらしい)存在しているらしいので
似非七不思議を含めると膨大な数を調査しないといけないだろうから
前途多難ではありますね。
その辺はいつも七不思議を追っている感じの天さんがいると心強いかもな。


↓ ここから先は不満に感じた事を吐き出しているので見ないほうが吉 ↓

・シオの「魔法」のシーンをまだ見ていないので設定だけで実感が湧かない。
設定に文章(?)が追いついてないような気がする。
「温かい銅像」のイベントを見た限りでは魔法の本質を見抜く能力的なのがあるのかな?

・風紀委員新山君の声がかっこいいのにキャラ絵と合っていないと思う…。
なんか勿体ないと思います。。けど新山君のキャラは結構好きです。
突っ走ってくれる風紀委員キャラは良いですね。
ときメモGS2のメッティの手信号の事は今でもかなり印象に残ってますからね…。

・ドラマCDでやっていた(多分)前日譚の事を結構会話に入れてくるので
出来上がった人間関係の中で傍観者になってる感があった。
男の子同士の会話が多いにしても-8とかスイクラは見てて面白かったんだけど
このゲームに関しては「これ乙女ゲー?」っていう感じ…。
こういうの好きな人はいると思うけど自分の肌には合わなかったなあ。。
まだ序盤だから共通ルートのノリで進んでいるだけなのか?






実彰の君・和魂エンド&後日談を見ました。

和魂の結末は全く想像していなかった展開に「え”!!?」という声がでたよ。
香夜父は再婚した文乃さんと新店舗を構え、
元の料理茶屋の方は婿入りした実彰と香夜が切り盛りしているという…。
いい意味で予想が裏切られました…!!
幸魂の方は確かに実彰にとって一番幸せな道だろうなとは思っていましたが
和魂の方はこっちが笑顔になってしまうエンディングでした。
後日談では実彰と香夜でお店をやるようになってから数年経ち、
お店の方も軌道に乗ってきて更に評判の良いお店になっていました。

個人的には実彰のエンディングでは和魂が一番好きでした。
一番最後にこのエンディングで良かったです!


左京→縁→螢→九十九丸→鈴懸→実彰の順でプレイしてきましたが
どのキャラクターのルートも様々な展開が用意されており
飽きずに全部のエンディングへとたどり着く事ができました。
プレイする前は剣ルートをやることに対してあんなに億劫になっていたけど
実際にプレイしてみたら全部やらなかったらかなり勿体なかったと思います。
システムも幸魂エンドにいきたかったら幸魂の選択だけしていけばいいという風に
攻略もわかりやすかった事もあり、ストレスなくシナリオを楽しめて良かったです。
正直左京が気になったという事も剣が君を買った理由の一つなんですが
意外にもプレイ後は九十九丸がお気に入りになりました(笑)

全ルート終わったあとには貸本屋の物語を一気に読みました。
皆がそれぞれ別の人物の入れ替わってしまうという夢の話。コメディチック。
やっぱりどのキャラクターも良いなあと改めて思った。
本当に心情や言葉に個性が出ていて、絵がなくても楽しめました!
左京の物騒な感じとかもう懐かしいですよ…。
あんまり他のルートでは登場しなかったから;

もう本当に剣が君をプレイして良かったです!
シナリオも絵もキャラクターも皆好みだったし面白かった!!
エンディング曲の「孤月」もすごく好きです。
トロフィーも初めて100%に達しましたよ…。


奮発して画集も買ってしまいました。

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全部のスチルは載っていなかったけど設定資料が面白かったし、
雑誌掲載の書き下ろしイラストも見る事ができて眼福、眼福!
初期構図案と通常版ジャケットのイラストを見比べてみると
通常版ジャケット(製品版)の方には描かれていなかったが、
初期案では家光とマレビトが対に描かれていて、
「日の本の表の世を統べる者と裏の世を統べる神」感が出ていたりと
そういう違いも見つけられて楽しかった。

あとはamazon特典のドラマCDと主題歌CDについていたドラマ部分を聴いたり…

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あと、久々にsai開いて鈴懸だけちょこっと描きました。

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実彰の剣・荒魂エンド&後日談を見た後、剣・奇魂エンド&後日談を見ました。

荒魂エンドは切なかったです…。

夜には幕府の命で人も妖怪も斬り続ける実彰。
御天道様の下を歩けない生き方をしているが
自分が手を汚せば香夜の平穏な日常を守ることができるならそれでいいと思っていた。
だがある日、やはり香夜を危険な目に合わせてしまった実彰は
香夜と二度とは会わない道を選んだ。

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もう二度と会わないとしても影で彼女の平和な日常を守るため剣を振るい続ける…という
かなり切ないエンディングでした。

剣聖として幕府の為に剣を振るう事が実彰の償いになってしまったが
償いによって更に実彰は人斬りとしての罪悪感がつきまとっていくという
あんまり救いがない話ですね。
結局、実彰にとって剣の道に進むっていうことは
自分が救われない道に進むっていうことになっちゃうのかなあ…。

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剣ルートは五話の段階で仇討ちについては決着がついた。
六話では孔魔壇で香夜を守るために
ついに駿府の侍達を複数人斬ってしまっていた。
もう斬るか斬られるかの状態で、鼓との共闘もなしだったから
大切な人を守るためならやむを得なかったんだろうけど結構血生臭い展開でした。
あんなに「もう人を斬らない」と言っていた実彰に
自分を守るために再びその手を血で染めさせてしまって香夜はどう思ったんだろう…。

あと、君ルートみたいにお互いに想いを確かめ合うこともなかったけど
それでもお互いにお互いを想い合っているのが自然に感じられたから良かった。
それと、香夜父の再婚話って実彰・君ルート限定の話なんですね(多分)。


奇魂エンドは孔魔壇にて自分の命を犠牲にしてでもマレビトを鎮め、
常夜への扉を閉じ、江戸の平和と香夜を守るという展開。
実彰がいなくなってしまったけれど荒魂ほどの切なさはなかったです。

香夜は毎日実彰に再び会える事を願いながら、
森に通い実彰の遺したくるすに祈りの言葉を捧げる日々を送っていた。
もう一度常夜への扉が開けば実彰に会えるかも、とか
あの時自分が犠牲になっていればとか考えるようになってしまった香夜。
けど庵で孫六兼元に触れたことによりハバキ憑きが目を覚まし、
実彰が孔魔壇へ向かう前にハバキ憑きに語った香夜への想いを伝えてくれた。
実彰がハバキ憑きを香夜に遺していってくれた事により
香夜の心はだいぶ救われただろうなと思う。

あと、エンディング後の苦さがなかったのは
実彰が英雄として香夜を守って死ねたという事もあるからかもしれない…。
種類的には縁の荒魂ルートの時に近いかっこよさかな…。
ここへ至るまでの過程や気持ちなんかは縁と実彰とでは違うけど。。

っていうかどのキャラも一度はいずれかの魂で死の結末を迎えるんですね。

もう残すところ実彰の君・和魂のみとなったが、
左京の剣ルートはDEAD or DEADだったし、まだ油断は出来んぞ……!





実彰の君・幸魂エンド&後日談を見ました。

日の本では異端とされている宗教の信仰に、人斬りをしてきた事への懺悔など
実彰のテーマも結構重いですね…。

実彰は自分一人で生きていく為に仕事として剣を振るってきた結果、
過去に何度も人斬りをしてしまったのか。。
けど斬っているのは罪人や追われている者だからそれを罪と思わず生きてきて、
駿府で罪のない女性を斬ってしまった事で初めて己の罪深さを自覚した。

剣ルートの左京は妖刀で罪なき人を殺め続けた先には地獄への道しかなかったけど
実彰の場合はどうなってしまうんだろう…。
今まで信じてきた神に救われるのか?エデンへたどり着けるんだろうか?

お松ちゃんが薙刀の稽古を続けてきた理由として実彰への復讐もあった事や、
あの激昂した様子を見て、実彰ルートを一番最後にやって良かった気がした。
実彰に復讐する事で大切な友人を傷つけることになってしまうからと
仇討ちを諦めることができたお松ちゃんは強いと思った。
もしお松ちゃんが実彰を殺めてもお松ちゃん本人がずっと苦しむことになると思うから
前を向いて生きていく選択をした事は正解だと思う。
…だからこそ六話で江戸を出立する前にお松ちゃんが仇討ちをしにきたのは驚いたな。
「ふたりで生きて、幸せになってちょうだいね」にはウルっときた…。
だが、これ和魂だったら殺される道を選んじゃいそうで怖いわ。。

今回は田一とお松ちゃんのやり取りが見られたのはちょっと嬉しかったなあ。
九十九丸ルートで見られるかと思いきや全然そういった様子がなかったから;

実彰の君ルートでは「守るために剣を振るう」という結論に達していた。
「罪を犯すのも剣なら、その罪を償う術もまた、剣の道の中にあったのだ」

実彰の幸魂エンドはまさに実彰にとっての幸せが詰まったエンディングだと思いました。

鼓が江戸を守ることになったので実彰は江戸に留まる理由もなくなった。
香夜は実彰とともに江戸を出て、花嫁行列よりも長い長い旅をする。
旅路の終着点は幕府の目も届かぬ隠れキリシタン達の住まう島。
実彰は大典太と孫六兼元を司祭に預け香夜と平穏な日々を送っていた。

表現が難しいけど、おおっぴらではなく
二人で慎ましやかに愛を育んでる感があるというか…。
後日談での「降誕祭」の厳かさや空気感が良かったです。
いつもの日の本とはまた違う情緒感があるような。

香夜とずっと先の未来まで一緒に過ごしていくことを約束している辺りとかも良かった。





鈴懸の君・和魂エンド&後日談を見ました。

鈴懸と香夜は御前試合決勝戦前日に長七郎を助け、
鈴懸の家に匿っていたけど徳川の侍にその事がバレてしまう。
鈴懸は殺されそうになっていた長七郎を連れて逃亡したので、
手配され江戸にはいられなくなってしまった。
そして香夜に別れを告げ長七郎や他の妖怪達と高尾山へ帰っていく…という、
切ないし、鈴懸が香夜の事をあんなに好き好き言ってたのに
最後の別れも告げずに行くつもりのようだったところにも
「え…なんで?」っていう終わり方をしたが
ちゃんと結末では鈴懸が香夜を迎えにきてくれて香夜も高尾山で生きていくことを選んだ。
お互いにとってお互いがなくてはならない存在になっていたから安心しました。
香夜ばっかりずっと落ち込んでいたら可哀想だしね。。

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個人的には鈴懸の話の中では和魂エンドが一番好きです!
長七郎も含め、みんなが自然のなかで活き活きと楽しそうに暮らしているのが良かった。


そして、今回は実彰の後章・第二話終了まで進みました。

やはり実彰が剣聖「大典太」本人でした。
天下五剣の一つである「大典太」の持ち主で、
過去に三度御前試合で一番刀になり、三度目に剣聖の称号を得たらしい。
一度目は熊本城、二度目は黒羽城、三度目は駿府城。

けど、前章から「もう人を斬らない」と言っているように剣の道を捨てたがっている実彰。

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自分以上に主にふさわしい侍がいることを示し大典太を手放すために
今年の御前試合に参加しているようだ。

実彰は罪を背負って生きているようだけど過去についてはまだ謎が多い。
けど過去に相当人を斬ったんだろうなあとは思う。
第二話で道場破りの助太刀をしてくれた時に実彰を見た時のお松ちゃんの様子や、
駿府散策の時の裏通りを見た時の実彰の反応からして
特に駿府で凄惨な何かが起こったんだろうなあとは思うけど…。

実彰は父母もおらず異国人の血が混じっているばかりに
奉公先では虐げられてきたみたいだしその昏い過去も
実彰が進んできた剣の道につながっているのかな?
罪を憎んで人を憎まずという教えを守ってきたようだが…。
辛い境遇の中でキリスト教(?)だけが昔から実彰の心のよりどころだったのかも。

ここまで進めてきて香夜と実彰が恋愛に発展する気がしなかったなあ;
香夜は実彰の太刀筋に魅せられていて、良い刺激をもらってるなとは思ったけど。

話は変わるけど道場を取り戻した時のスチルでの香夜がめっちゃかわいかった!!!






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