もう2019年も今日で最後ですね。
毎年言ってるような気がするけど全然年末だっていう実感が湧かない。
元旦にお休みする店も増えてきたみたいだけど
私は普通に忙しさを味わう事になると思う。超忙しそう。
このブログにまだアップしていない分も含めると
今年クリアしたRPGは22本でした。
+アンジェリークデュエットです。
最近乙女ゲームを全くやってないな!!!
けど大作系やシリーズものを多めにクリアできたのは嬉しいですね。
■なんとなくクローゼットに眠っていたノートPCを掘り起こしてwin10に更新してみた。
2012年に買ってほとんど使わないまま放置してしまっていたようだ;
毎日のように使っていたデスクトップPCは
win10への更新が難航し買い替える事になったのに対し、
このノートPCに関しては1回でアップグレードが成功しましたw
ちなみにASUSのU24Eという機体です。
けどバッテリーは充電しててもずっと赤点滅で危険だったので
互換性のあるバッテリーとブルーライトカットのフィルム(11.6型ワイド)を注文。
■今月の中盤くらいには
『Dr.スランプ アラレちゃん』にハマっていました。

なんとなく懐かしさを感じてアマプラで観ていたらそのままズルズルと(笑)
登場人物が丸っこくて愛らしくてかわいい!!そしてハチャメチャで面白い!!
確か、小学生の頃くらいの夏休みとかに見ていたのですごく懐かしいです。
エンディングの「アレアレアラレちゃん」の歌と映像は
郷愁に似た寂しさに胸を貫かれるような気分になる。
アラレちゃん音頭も懐かしい。
アマプラでは最終回まで見れるんだけど、こんなにたくさん話があるなんて知らなかった。
オボッチャマン君は初登場の回からすごくアラレちゃんの事が好きだったんだね。
アラレちゃんの事となると妄想がぶっとんでいるところが面白いです。
124話で山吹先生がセンベエとアラレちゃん達を見る暖かい優しい眼差しが好き。
158話の則巻一家とオボッチャマン君が高級レストランに行く回は大爆笑しましたw
215話ではあかねを想う突詰の意志の強さと最後の判断に感涙しました。
ところどころ見ていない話もあるんですけど特に感情が動いたのは↑の話達です。
あとは127話から133話にかけてのオボッチャマン君中心の話も面白かったですね。
195話、196話の10年後の未来も良かったです。
トリ山先生の未来は……かなり大物ですよね。
【読んだ本とか】
刀剣乱舞-ONLINE- アンソロジーコミック『4コマらんぶっ弐』一冊まるごと菊野郎さんの漫画が入っているぷちらんぶっ弐が読みたい…。
このアンソロの中で特に好きなのは刀剣男士達が審神者の誕生日祝いの準備をする話です。
「ポケットモンスター」とゲームボーイRPGポケモンを筆頭としたコレクションRPGを中心に
ゲームボーイ用ソフトとして発売されたRPGが紹介されている。
マイナーなタイトルも多く、読み応えがある。
あとがきにも書かれているがカエルやゼルダ、聖剣、ベリウスなどの
アクションRPGの紹介はされていない。
代わりにカードバトルゲームが紹介されていたのは
編集者の強いこだわりがあったからなのかも。
王道のドラクエ1&2や3、セイントパラダイスやラクロアンヒーローズ、
ソウルゲッター、アナザ・バイブル、ドラえもん等も紹介がなかったです。
まぁ、この本はカタログではないですしね…。
ゆこさえ戦えば(2)ゆこの前に新たな刺客として現れた転校生「香住 令」も
ゆこの魅力にやられて友達関係に。
正直1巻を読み終わった後、
2巻からはバトルが始まるんじゃないかと思ってドキドキしていたんですけど
さすがゆこ!素敵なマイペースっぷりだ!3巻も楽しみです!
手帳活用パーフェクトBOOK手帳を使っていく上での教科書のような一冊です。
どんな手帳を買おうか悩んでいるという段階での購入もおススメな内容だと思う。
プロたちの「私と手帳」が読んでいて面白かった。
やっぱり各方面でのプロフェッショナル達が
手帳をどんな風に使っているかっていう内容に一番興味がある。


鬼滅の刃(1)~(18)本当はアニメが終わったところから読むつもりで
7巻から鬼滅の刃を買っていこうと思っていたのですが
いざ入荷のお知らせがきて書店に1巻から並んでいるのを見ると気になってしまうものですね;
…という訳で1~18巻まで購入し、毎日少しずつ読み進めています。
アニメは全てにおいて丁寧だし声優のチョイスも凄かったけど漫画の方も良いです。
2巻の始めの最終選別での大型の鬼との戦いの最後で炭治郎の優しさに泣いたよ。。
あと、炭治郎と禰豆子がかわいいぞ!!
5巻のカバー下ではなぜかしのぶさんが
「義勇さん」って呼んでいるのがちょっと嬉しかった(違和感はあったけど)
無限列車、吉原(花街)、刀鍛冶の里、無限城…
ストーリーが進むごとに1つ1つの戦いは激化していくので
とても緊張感があってハラハラドキドキする。
けど笑いあり、涙ありっていうところが凄いです。
一人一人が抱えているものや過去、悩みなどが明かされる度に
あの時あの人は何を思ってあんな事をしたんだっていう事がわかるところもグッとくる。
特に「無一郎の無は……」のところが印象に残ってる。
18巻まで読んだんですけど息つく間もなく色々な事がありすぎて凄いですね。。
今も鬼殺隊と鬼達がぶつかりあう最終決戦の真っ只中といった感じです。
大ボスラッシュ的な…。
上弦の弐はフジリュー作品のキャラっぽさがあってちょっと懐かしい。
聖闘士星矢とか俺屍とか好きだったらハマる要素アリだと思います。
RoseGunsDaysでも輝かしい未来へ向かっていくと思っていた主要キャラ達が
戦いの中で容赦なく命を散らしていく事がショックでした。
けど逆にそういう作品程心に残るんですよね……。
各巻に色々感想はあるんですがとにかく「この作品を読めて良かった」と思います。
最後まで見届けたいです。
レトロゲームMANIAX レジェンドRPG '80~'00レトロPCゲーム~初代PSソフトくらいまでのRPGが紹介されている。
レトロPCゲームの割合が多いのが特徴的だと思った。
世代から外れ過ぎているからかもしれないがそこまで参考にはならなかったかも…。
っていうか私は何に釣られてこの本を買ったんだろう?
新たな作品と出会えると思ったからなのかな?
読み終えるのに2ヶ月程かかったので忘れてしまった。。
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