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ガリバートンネル→メシュナ帝国→ナイトメアー→カテドラル→メシュナの塔
→ファティマの塔→エンディング。


ついにエンディングまで辿りつきました!
プレイ時間は約63時間。ガリバー達の冒険日数は62日。

メシュナの宿屋に泊まったらエジソンの悪夢の世界へ飛ばされてしまった。
しかも聖魔長官エックスとエジソンの一騎打ちですよ!
このナイトメアーは蜘蛛の形をしていて足から足へワープしつつ進んでいくんですけど
それを進んでいる途中になんだか足の上で何かがピョンピョンと登っている感覚が…

私の足の上を移動していたのは何だったと思いますか?

……嫌な偶然ですよね~

エジソンが悪夢から目覚めた後にはメシュナの塔へ行く事になったんですけど
実質ここがラストダンジョンだと思いました。
ここが凄く大変でやり直したくなくて必死だった(笑)
その必死さのおかげで聖魔大臣バラームの仮面も割って正体を暴いてやったし、
ここへきて初めてミスティにマインドセブンが使える事に気付きましたorz
ホント今更過ぎて笑っちゃうよwwwwwwwwww

ちなみにバラームの素顔はイケメンでした(ぇ

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メシュナの女王との戦いではアックスマインダーが効く事に驚きました。
本当にHPが半分になっちゃったよ、ボスなのに…。
そして氷漬けも効いちゃいました(´・ω・`)

このメシュナの女王ってトスカーニ家に飾ってあった写真のメシュナの王女…じゃないですよね。
もし本人だとしたら相当変わり果てた姿になっちゃったんだな……。
結局メシュナの女王もハレルヤに操られていただけだった。

ハレルヤがついに復活してしまい、
手始めにイスパニアを簡単に破壊してしまったのにはゾッとしました。。
けど立ち止まっている訳にもいかないのでハレルヤがいるというアトランティスへ向かう事に。
ここでついにメシュナの女王から太陽のシリウスを託されました。

メシュナ帝国から出港するとどこの国にも立ち寄れない状況に焦りました;
そして、船でアトランティス付近をうろうろしていたら船が操作不能になってしまい…
なんだかんだでボン・ボヤジ式にファティマの塔へと入る事に成功。
チャプター先生のくだりは不意打ちだったので泣けました(;-;)

ファティマの塔ではボスラッシュが待っていたんですけど
ガリバー達が戦った時のままの強さだったので昔のボスはすぐに倒せてしまった。
ガリバー達がどれだけ強くなったか実感できる流れだったな。

最後は戦闘メンバーに獣人がいれられなかったので3人+フィービーでの戦いとなりました。
ハレルヤ戦でフィービーがガリバー以外も回復してくれるところに感動。

ハレルヤ戦は最初勝てる気がしませんでした。
なんかアイテム攻撃効かないし、物理攻撃通らないし……
けどあんまり効果を覚えていなかったしいたけを使ってから転機が訪れました。
加速ビームをかけた後は電磁バリアーを惜しみなく使い、
ガリバーには応援歌をかけてとにかく物理攻撃に徹しさせ、
ミスティには回復や補助をしてもらい本当に手が空いた時には月の指輪でVM回復

…という感じに粘ってなんとか勝つ事が出来ました!
かなり緊張感のある戦いだったなぁ。

ハレルヤに勝ったらレベルが一気に62とかアップしましたよ。
ラスボス後にガリバー達のレベルが280だったって事はLv.218でハレルヤと戦ったのか。

ハレルヤを倒し、再びアトランティスは海の中で眠りについた。
世界にも平和が戻り最後は復興したベニスのサン・マルコ広場で、
今までの旅で出会った人達と会話。

改造シルバーとかゴース島とかアルテマ回復石とか知らんかった…。

ジジさんってロレンスさんの変装だったんですね。見破れなかったわ。。
「これからは私のことお兄さまと呼んでくださいね」って言ってたけど女性じゃないの!?

そしてガリバー、エジソン、ミスティ、フィービーは世界の果ての向こうがわへと冒険へ出た。
まだまだガリバー達の冒険は終わらない!っていう感じの爽やかなEND。

その後のスタッフロールではコングさんとガリバーの写真で涙涙。。
パパ&コングさんの写真と既視感のある構図なのが憎い演出ですよ!!!
バットちゃんがガリバー達とお別れしたのを寂しそうにしてたのも泣いちゃいました。
でもスタッフロールの豪華さにも驚きました。
声優はもちろんの事、音楽が田中公平さんだったのか!とか
スペシャルメカデザインが鳥山先生!!?とか。

エンディング曲の『愛のレジェンド』も良い曲でした。
天外IVの『二人のHAPPY END』の時のようなしんみり感だ。


ガリバー面白かったなあ…。
Kちゃんに勧められた時から凄く年月は流れちゃったけどプレイできて良かったです。
このゲームの醍醐味(?)である貿易は必要最低限くらいにしか
やらなかったけど各国の名産物とか知れたし。
高校の時に世界史で聞いたようなワードがいくつか出てきたので
このゲームをやった後だったのなら世界史にもっと興味が持てていただろうなと思った。





エーゲ海峡→イスタンブールの港→アップサイドタウン→ゼロシティ→ゼロの屋敷
→天空の街ラマナイ→空中神殿→ガリバータウン。


水門を開く部屋では復讐に燃えるハドー・マッスルとの戦いが待っていました。
ブドー・マッスルがパワーアップしたらしいです。
ブドー・マッスルには波動砲で苦しめられたっけな…。

3大新兵器解説後の、

「……以上! 新たなるニューバージョンの3大新兵器でありマッスル!」

が怒り新党っぽかったですww
私が知らないだけでこれも何かのパロディなんでしょうか?


イスタンブールへ到着すると「復活祭の夕べ」の開催が迫っているところだった。
イスタンブールは聖魔マスター・ゼロの支配下にあるようだ。

アップサイドタウンは町長がゼロに逆らったので町を逆さまにされてしまっていた。
男女の性別も逆転している状態。
町長がすあだ作品のキャラみたいな喋り方をする人だったので思わず笑ってしまいました;

ゼロシティでは『ゼロに「魔封印の箱」を使わせたら死がやってくる』、
『封印の魔戦士は「絶対零度の指輪」に弱い』、という話を聞いたので
「ああ、魔戦士との戦いの前に絶対零度の指輪を手に入れなきゃ」と思っていたんですけど
なんとなくゼロの屋敷に入ってイベントを進めてしまったら指輪を手に入れる前に
7人の魔戦士と戦う事になってしまいましたorz
「これはロードしないといけないか…?」と思いましたが意外にも最初の魔戦士に勝てたので
そのまま7人を倒して屋敷の外へ出ました。

青嵐のアドラー、バラのイライザ、火炎のウラヌス、暗黒のエチュード、絶望のオスカル、
悪徳のカイザー、破滅のキルケ。
正直楽しい戦いでした。魅惑の唄は通るし、氷漬けにもなってくれるし、盲目にもなるし。
運が良ければそこまで苦労せずに勝てるのが良かったです。

屋敷を出た後は酒場でマギー・マンモスを仲間に加えて、
スーパー回復石欲しさに道具屋へ行った。
たまたまジジがすごく高い金額で絶対零度の指輪を買っていったという事を知り酒場へ。
ジジは値段の事とかについては何も言わないでタダで指輪をガリバーにくれました。
なんでそこまでしてくれるんだろう…。

説明書のヒントのところに絶対零度の指輪について書いてありましたけど
ここも結構詰みやすいポイントだったのかな?
アイテム補給したかった&忘れっぽいおかげでスムーズにいって良かった。

その後はレディ・ビーに乗って天空の街ラマナイへ。
空中神殿でゼロを倒し復活祭の夕べを阻止しました。
ゼロとの戦いではゼロに攻撃が全く効かないので
ミスティの絶対零度の指輪で氷漬けにしてからが本番って感じでした。
ここでの「ゼロに何を掛けてもゼロ」っていう台詞は上手いなあと感心しました(ぇ

死ぬ間際のゼロから驚きの事実が聞かされました。
古代アトランティスの伝説王と月の女王の子孫が出会う時、ハレルヤの封印は解かれると。
ガリバーとミスティが出会った時に起こった大地震と大洪水は偶然ではなく
ハレルヤの封印が解かれた事で起こってしまった災害らしい。
それを知ったミスティは自分達が出会ったせいで
多くの人の命を奪ってしまった事を嘆いたけどガリバーは前向きでした。

過ぎた事を思い悩むより、明日の希望をつかまえよう!

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次は町長の家のガリバートンネルを船で進んでメシュナを目指そう!


・ガリバー(Lv.185) HP2405 / MM740
・ミスティ(Lv.184) HP1743 / VM1278
・エジソン(Lv.185) HP1882 / BP1370
・コング(Lv.185) HP2555





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アクロポリス→フェニックスの丘→ダフニの街→地下大発掘所→ポンピー工場
→聖魔神殿パルテノン→フェニックスの丘(女神解放)。


ダフニの街では皆聖魔教会の言いなりになって街中に穴を掘りまくり青い石を探していた。
「疲れても聖魔飲料ポンピーで元気回復!」という事で皆ポンピーを飲みまくって作業を続けていた。
けどポンピーは飲むと人間から怪物に変化してしまうという悪魔の飲み物だったのだ。

街では穴掘りオタクとして馬鹿にされていた変わりもののマツは
その恐ろしい真実を知り、怪物になっていく街の人達を助けて欲しいと頼んできた。
とりあえずルルブを倒してポンピー工場を破壊。
ルルブ様はアイドルのようで可愛かったです(ま、まぁ見た目だけはですけど…)

ルルブを倒されたジャランはお怒りのようで、
『ジャラン・ラップ』というガリバーdis曲をアテネ国中で流し始めてしまいました。
このせいで国民は今度は騒音に悩む事になってしまった;
有線で数曲が繰り返し流れているだけでもイラっとくる時があるのに
1曲を延々リピートっていうのは相当な精神的ダメージなりそうですね。。
けどこのジャラン・ラップがクセになる感じです。
機会があればまた聴きたいなぁ(ぇ

やっとクレイジー・ホースも仲間に加わり、今度はジャランを倒しに神殿へ。
ジャランから逆転の書を取り戻して女神様を復活させる事で
街の人達も元に戻るようなのでジャランを倒さねばなりません。

パルテノンではカラーパネルを順々に踏んでいく仕掛けでつまづきましたが
一度理解できればそこからは簡単でした。
私はてっきり全部の色を順々に踏んでいけばドアが開くと勘違いしていたけど
最初に順番に色が光っている事に気付いてからはその順番にパネルを踏めばいいとわかった。

ジャランとのバトルではアナザーディメンションみたいな事をされて
建物の外に戻されてしまったけどまやかしを打ち破ればいい事に気付いてからは1回で勝てました。
もう一度最上階に行ったら脱会しようとしていた信者がワニに食われていなくなっているんじゃないかと
思いましたがそこまで残酷ではなかったのでホッとしました(汗)

ジャランを倒して逆転の書を手に入れた後はフェニックスの丘で女神の封印を解いた。
女神が願いを一つ叶えてくれると言った時にエジソンが迷わず
「ポンピーの毒を消して 皆を人間に戻して」と望むところも良かったです。
マツからは約束通り青い石を貰い、これでジュピターが4つ揃いました。
エーゲ海峡を抜けるための「ニケアの鍵」も入手。

次は北のイスタンブールへ行く事になるのかな?
イスタンブールは聖魔教に逆らったせいで逆さまにされた街があるらしい。
そしてイスタンブールにはマギー・マンモスという獣人がいて手品を披露しているようだ。


それにしてもるるぶって結構昔からあったんですね。
最初は文字が読みにくくてルルプかルルブかよくわかっていなかったんですけど
街の人が「旅行にいきたくなる」って言っていて「ああ!ルルブか!!」ってなりました(ぇ
ポンピーですら最初はボンビーと勘違いしていたくらいに゜と”の違いがわかりにくいorz

っていうかよく考えたらじゃらんも旅行雑誌じゃないか!!
い、今更この二人の名前の共通点に気付いたorz

ちなみに発掘所の自販機の横でポンピーを貰ったんだけど
そのまま飲まずに放置した状態でクレイジー・ホースに会ってポンピーの恐ろしさを知ったので
「ポンピーに手を出さなくて良かった…」と心底思いました;
飲んでたらどうなってたんだろう…。


・ガリバー(Lv.163) HP2119 / MM652
・ミスティ(Lv.162) HP1479 / VM1014
・エジソン(Lv.163) HP1673 / BP1216
・コング(Lv.163) HP2251





回帰の間での合宿にてガリバーのレベルもLv117→Lv.133まで上げたので
ジュドーと再戦する事にしました。
レベルがポンポン上がるから全然ストレスにならなかったなぁ…。

まあレベル上げ中は

『今のうちにミスティと充分イチャイチャしておくんだな、ジュドーよ!』

とか思っていましたが;

Lv.133ならそこまで時間もかからずに1回で勝つ事が出来ましたよ!

女王ハレルヤはジュドーが支配した世界をそのまま自分のものにするつもりで利用していたらしい。
ジュドーはハレルヤにとどめをさされ死んでしまった。
ジュドーを兄とは思っていないと言いつつも
目の前でジュドーが殺された事がショックだったようでミスティは兄の死に涙した。

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「信じあい 助けあい 感じあい 触れあう
 立てよ いざ立ち上がれ 悪しき力を打ち倒す 4人の希望の力」

っていうのの4人の中にはコングさんも含まれるのだろうか?(ぇ

ジュドーを倒した翌日にイスパニア要塞の庭師ガーディから
ジュドーと父の悲しい心のすれ違いについて明かされた。
ジュドーは10歳の時に重い病気にかかってしまった。
身体がどんどん腐っていく奇病に。
このままでは命まで奪われてしまうと考えた父親が息子の身体を機械と交換したという…。

次はメシュナに向かう事になりました。
ハレルヤを呼び出したのはメシュナの女王らしい。
東にあるエーゲ海峡を越えればメシュナに行けるようだ。

その前に気になった場所へ寄り道してきました。

・リスボンではゲルニカが死んだという事と、
 パープルレインの横の民家にゲルニカの子供を身ごもった女性がいる事に気付いた。
・ノースランドの村で行方不明になった人達はまだ帰ってきてないらしい。
・ベニス王には15歳になる隠し子がいるらしい(バットちゃん情報)
・クレタの港には近づくと光る台座があった。

その後はアテネの港へ。
イスパニアの支配が終わったと思ったら今度は聖魔教会に支配されているみたい…。
今度の敵はルルブとジャラン?

イスパニアとの戦いが終わり、第2部に突入!!って感じですね。


・ガリバー(Lv.144) HP1872 / MM576
・ミスティ(Lv.143) HP1287 / VM858
・エジソン(Lv.144) HP1493 / BP1083
・コング(Lv.144) HP1989





第2研究所→第3研究所(魔法研究室・分析室)→覇王の道→イスパニア帝国
→イスパニア要塞→回帰の間→覇王の間。


第2研究所の奥でメインタービンを爆破しようとしたところを満月男爵が邪魔してきた。
戦っていたらまた逃げられてしまったのでメインタービン爆破後は第3研究所へ。

第3研究所の魔法研究室ではジュドーの命令で機械にタマシイを注入する研究をしていた。
古い文献にある幻想女王ハレルヤの使いにそっくりな仮面の男たちに会ってから
ジュドーは変わってしまったらしい。

分析室では満月男爵がジュピター(青い石)を集めてジュドーを裏切ろうと企てていた。
それに気付いたジュドーはためらいなく満月男爵を手刀で貫いた。
そしてここでミスティがジュドーの妹だと判明。
ジュドーは自分の手で両親を手にかけたようでミスティは兄の事を嫌悪していた。

戦闘中のジュドーが音楽に合わせて踊っているように見えました(ぇ

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「効かぬわぁッッ!」って言う割に何度か氷漬けになるジュドー。

けど戦闘を続けていたら最終的にミスティ以外が必殺の手刀でやられてしまい
ミスティはジュドーに連れ去られてしまった。。

満月男爵が死ぬ間際に「月と太陽が絶対力の源。星は青い石ジュピター」と教えてくれました。
このタイミングでではないけどメインタービンでの「月が変わって 来月よ」には笑いましたww

地下牢でゲルニカ達を救出した後は覇王の道を通ってイスパニアへと向かいました。
ミスティなしは厳しいですねぇ。サポート的にも回復的にも。
コングさんのルームサービスに頼りつつアイテム節約しながら先に進みました。

イスパニアではジャンヌ&ゲルニカ率いるレジスタンスが一斉突撃しましたが
イスパニア兵の迎撃によってほぼ壊滅状態に。
けどレジスタンスのおかげで城壁に穴が開いたのでそこからガリバー達は要塞内に侵入。

イスパニア要塞ではジュドーのクローンを倒して
その先にある過去のジュドーの心の中を反映したかのような部屋を進んでいく感じ。
1歳の部屋(春)→5歳の部屋(夏)→10歳の部屋(秋)→15歳の部屋(冬)。
1歳の時や5歳の時はジュドーに両親の愛情が注がれているが
10歳の時ミスティが生まれて両親の関心がミスティに向き、
15歳の時にジュドーは父を殺した…という感じらしい。
それを機械人形が機械的な音声で台詞を喋っているのが不気味で悲しい感じ。
その部屋に行く前に倒したジュドーのクローンの死体が残り続けるのも悪趣味。。

覇王の間にたどりつくとミスティは洗脳されて感情を失っていました。
ジュドーの話によると彼は10歳の時に父親の実験材料として機械の身体にされてしまったらしい。
父を殺し、この国を奪ったのも自分のような悲劇をなくす為
世界を幸福にしようと思ったからだと言っていた。
だが身体が壊れ始めてきたのでジュピターを4つ集めてハレルヤに身体を治してもらうつもりの様子。

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ジュドー戦は2回敗北しました。
全滅するたびに所持金が半分減っていますorz
「死ね!ガリバー!」って言うわりには宿屋に届けてくれるのかい。
いっその事セーブしたところからロードにしてくれ(ぇ

「自分のような悲劇をなくすため」とか言っているわりには第2研究所で人体実験してたし
イスパニアの人達に機械の身体を与えているし情緒不安定なのか?二枚舌なのか?
っていうかジュドーは心の病気みたいだし、もう自分でもわからなくなってきてるのかもね…。

ジュドーは加速キックがキツイ。
このゲームでは相手に素早くなられる程厄介なのです。
こっちもまずは加速ビームで先制をとってヘッチャランで氷漬けや火傷に対する耐性を上げ、
その後長期戦に持ち込めるくらいに強くならないと勝てなそうです。
私の頭では賢い戦い方が出来ない分レベルがモノをいうだろう。


…という事でこれからシスコンお兄ちゃんを倒す為、
強化合宿という名のレベル上げをしようと思います。


・ガリバー(Lv.117) HP1521 / MM463
・エジソン(Lv.116) HP1227 / BP887
・コング(Lv.117) HP1616






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