久々に乙女ゲームに手を出してみました。
以前と違って「全ルートやったるぞ!!」という根性が湧いてこないのが
内心すごく悲しいというか寂しいというか…。
自分の問題ではありますが結構ショックを受けてますorz

そんな気持ちなんですけど白と黒のアリスに気になるキャラがいたのでレッツプレイ!

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白と黒のアリスには主人公が二人います。
一人は白の世界で普通に高校2年生として暮らしていた愛日梨(アイリ)、
もう一人は黒の世界を治める女王のルナ。

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私はルナとハートの騎士「ジャック」目当てという
かなりピンポイントな理由でこのゲームを購入しました。

っていう事で、ジャックの白グッドエンド&黒グッドエンドをクリア。
女王に存在を忘れられている「女王直属親衛隊の第一部隊隊長」、それがジャック!

最初は守護霊扱いだったところから「離れるか近づくかどっちかにしろ」で距離が縮まっていく二人。
黒の世界では血統と数字によって優劣が決まるので第2階層の出でも
テイルエンド(末尾である11)として生まれてきてしまったジャックは
周囲や家族からも嘲られたり存在しないような扱いを受けていた。

無価値なジャックは国中で一番強くなる為に一人で剣の練習を続けていたが
誰も自分を認めてくれなくてついに心が折れそうになっていたところに
いつも自室からジャックの練習を見ていたというルナに
「頑張ったね」と言われた事で心が救われ、
それがルナを守るという事が生きる理由になったらしい。
それだけジャックにとってルナの存在は大きなものだった。

けどルナは毒入りタルトの事件がトラウマでそういう記憶と一緒に
ジャックとの出会いも忘れていたらしい。

「私の命は、尽きる時まで――いや、尽きたとしてもずっとあなたのものです
 信じられないと言うなら、何度でも言います。
 私は、あなたのものだと。
 あなたが、何者になっても……
 いつまでも、私はあなたの傍にいますから」

ルナは自分の価値が「女王」である事だけだと思っている節があるようだから
「あなたが何者になっても、いつまでもあなたの傍にいます」という言葉に
安心しただろうなと思う。
ルナへの忠誠と恋心が両方あるところがたまらん。
あんまり私は「騎士×姫」的なカップリングが刺さらないんだけど
ジャックとルナはヤバい。

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特に「彼女に救われた」とか「生きる理由になった」系に弱い(ぇ

『アリス』の暴走によって不幸な死を遂げた歴代の女王。
ルナもその兆候が見えてきたから白の世界へ連れて行かれた。

白エンドでは白の世界で平和にジャックと生きていくという幸せなエンディングだった。
様々な可能性を持つ未来が二人を待っている!

…けど、個人的に好みなのは黒エンドだった。
「黒の世界の女王」である事に最後まで責任を持ち、
アリスの悲劇を繰り返さない方法を考える為に危険を冒してでも黒の世界へ戻るルナ。

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最初は悪い予感しかしなかったけどアリスの血によってジャックの能力が目覚め、
ルナの中の「アリス」の力も弱体化した。
ルナは何度も法廷に立ち、少しずつ国の有り方を変えようと努力するところが良かった。
血や優劣が人の価値を決めない世界に、人々がアリスによる統治を求めなくなる世界に。
そしてジャックもルナもお互いを必要としているところも良いしね(白エンドでもそうだったけども…)

愛日梨がルナの事を「ルナちゃん」って呼んでいたのが何気に好き。


久々に乙女ゲームをプレイしたけど
ジャックルートに入った途端にクラスメイトな筈のスノウ&カノンが
全く登場しなくなって違和感が凄かった;
ルート分岐ってこんなレベルで他の攻略キャラの存在がなくなるものだっけ?
お弁当作りの時に登場してきて「君達は今までどこにいた!?」くらいな気持ちになったわ。
ミネットはどこまでも優秀だったなぁ。
チェシャ猫ってもっと自由奔放で常識がなさそうなイメージがあったよ(←失礼過ぎ

ミネットは公爵夫人の飼い猫らしいけど
飼い猫っていうのはどういう事なのか…。
飼い猫=スパイorアサシンみたいな意味だったらカッコイイと思う(ぇ






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