宵越し編を読了しました。

今回はオカルトライターの荒川が主人公で舞台は平成18年6月。

雛見沢の封鎖が解かれてからすぐの出来事。
荒川に同行したのはフリーライターを騙る美雪。
二人は雛見沢で運命の出会いをし、奇跡を目の当たりにする…

っていう感じの話です。

園崎家の内部抗争に巻き込まれながらも頑張って生き残っていきます。

ちなみに荒川の父は雛見沢の事件について生存者にむりやり取材をしたりして
「水の事故で死ぬ」と予言されてその通り数年後に水難事故で死んでしまった記者でした。

最初は八重の罪を追求する余りBADEND2になり、
二回目は乙部を疑うような選択をしてBADEND1になりました。
そしてその後に通常の宵越しENDへたどり着けたのである意味順当だったと思います。

宵越し編は罪滅し編のBADEND後の世界の話でした。
学校篭城事件で圭一だけ生き残り、詩音も姉の死で病んでいくっていう話の後の。
死者の声が罪の意識に悩む乙部、八重、詩音の心を救って
生きる力を与えてくれるという奇跡が起こる。
ここは雛見沢村だから何でもありらしい。

皆マイナスからのスタートだけどそれでも新しい人生を生きていく…という
雨上がりの後の青空がピッタリなエンディングでした。

最後の最後で衝撃だった事は美雪が結婚しているから苗字が変わっていたという事と
赤坂の妻の雪絵がこの世界では生きているという事。
けど赤坂は雪絵が死ぬ未来を知っているから
赤坂も圭一や梨花ちゃんのように他の世界で起きた出来事を覚えているんだろうか?


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読み進めていると「これひぐらし…?」という違和感が募っていく作品でした。
今までの話みたいに感情を揺さぶられたり、引き込まれるような文章じゃなかったので。。
素材は良かったのに調理の仕方が悪かったみたいに思ってしまいました。
これって本当に竜騎士さんが書いたの??

…けど園崎本家での乙部の成長っぷりは良かったなと思いました。
死者の声が聞こえるっていうくだりも受け入れ難かったですが
詩音に乗り移っていた間に受けた傷は残らないっていうのを見た時は
感動よりも「???」っていう気持ちの方が強かったですorz

所詮私は最後の選択で「手品」を選んでしまう人間ですよ。




ハッ●ポッチス●ーションのメロディに合わせて歌おう♪


何でもありの 雛見沢 楽しい仲間

毎回惨劇 起こるけど

さあおいで(ダラズ!) みんなで一緒に(ウッディ!)

楽しく遊ぼ(嘘だッ!)

ヒナミザワ パーティータイム






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