憑落とし編を読了しました。

鉄平が帰ってきたせいでバーべキュー大会の次の日から沙都子が欠席するところは
祟殺し編と同じでしたがそこからの内容がだいぶ異なりました。
レナが一人で鉄平を殺そうと決意しているところに共犯を持ちかけた圭一。
そして圭一は詩音の事も誘い、3人で殺人計画を実行する事となった。
レナが鉄平を殺そうと思った動機は沙都子の事だけではなく
レナの父から多額の金銭を騙し取ってレナの家族をむちゃくちゃにしたリナと
鉄平が裏で結託していた事を知ったかららしい。

綿流しの夜に犯罪を決行したが運悪く鉄平を撲殺した直後の現場を沙都子に目撃されてしまう。
「人殺し」と連呼して錯乱状態の沙都子をスタンガンで気絶させた詩音は
「沙都子をかくまう」と言って連れて行ってしまった。
そこから更に歯車は狂い始めていった。

結局数日後に沙都子と詩音の死体が北条家で発見され、
詩音が死んだ事を知らずに詩音のフリをして圭一達に近づいた魅音をレナと圭一の二人で殺害。
北条家に魅音を運んでいった後はレナが圭一を刺してそのまま燃え盛る家に置き去りにしていった。
レナは梨花ちゃんも始末しようと神社へ向かったがすでに梨花ちゃんは何者かに殺されていた。
その後警察から追われるレナは必死に林の中や山を逃げ惑う。
けど疲れて意識を失っている間に「大災害」が発生していたようで状況が急変。
レナのワゴンへたどりつき、そこで謎の紙切れを発見し真相を知ったレナ。
「これは祟りなんかじゃない」と気付いた理由は一体何なのだろう…。
「竜宮レナを見つけ次第射殺」と言っていたのも警察ではないはず…。

警察官も躊躇なく撃たれたって事は
謎の組織は雛見沢の人間を皆始末しようとでもしているんだろうか?
理由はわからないけど…。
大災害なんてなかったらしいし、これは大災害に見せかけた大掛かりな殺人劇?

憑落とし編にお疲れさま会はないのか…。
そう考えると興宮警察署事件調書の一番最後に読んだのが憑落としで良かったのかもしれない。

「仲間」っていうものがいかに脆い絆だったのかと思わされてしまうシナリオでした…。

今回沙都子は詩音を包丁で滅多刺しにした後、
首を掻き毟って自殺したんじゃないかなあと思います。
圭一は園崎家が「オヤシロさまの祟り」を実行していると思っているから
全て魅音が手を下した事だと思い込んでたみたいだけど。。
あの時の魅音のごめんなさい連呼が何に対してなのかよくわからなかったわ…。
けど全て自分のせいにされていて可哀想だった(´・_・`)

TIPSで魅音が大災害の後に生き残って、大石からレナの帽子を渡されるシーンがあったけど
もし憑落としでも魅音が生きていたとしたら祟殺しの時と同じように
やったと思っていた殺人を結局行っていなかった、みたいな感じになってる??

詩音は悟史の事が好きで、ずっと悟史に甘えっぱなしで
くっついていた沙都子の事が嫌いだったという事も判明。
「悟史」と呼び捨てなのが魅音で、「悟史くん」と呼んでいるのが二人の違いだとわかったけど
この辺りは入れ替わった時にも演技でごまかされちゃうんだろうか?

レナが梨花ちゃんを祭具殿に閉じ込めて外から鍵をしていっていたけど
北条家から神社へ戻ってきたら賽銭箱の前で腹を裂かれて死んでいたらしい。
これもどういう事なのか……。
梨花ちゃんを殺したのは誰なんだろう。。






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