今回は鬼隠し編を読了しました。
やっぱりこれが原点みたいだから始めに読むべきだったんだろうなあ…。


圭一一人で部活メンバーに怯えながら
自分は絶対に何も解決しないままで終わらせてなるものかとあがくんだけど
最終的にと富竹と同じように自分の喉を掻き毟って絶命した。

去年「転校しちゃった」悟史くんの話も結構出てきました。
悟史くんも圭一と同じようにある日突然一人で登校するようになったり
金属バットを持ち歩くようになり最終的には転校(失踪)したらしい。

レナも元は雛見沢の住人で、茨城の引っ越したらしいけど
引っ越して数年経ってから突然仲の良かった友達3人を金属バットで殴り
その後学校中のガラスを割って回ったらしい。
オヤシロさまの事を恐れて雛見沢に帰りたがったようで今に至るよう。
TIPSを見る限り仲の良かった男子3人がやましい事をしようとしたから
自己防衛の為っていう感じでもなかったようで急に雰囲気が変わったらしい。
けど何か言ってはいけない事を口にしたんじゃないかと思うのでその辺もまだ気になります。

雛見沢出身の人が他の地へ行って奇行に走るのは
染伝し編で見たけど富竹とか圭一とかはよそ者だしどういう関連性があるのかもわからないなぁ…。

綿流しや染伝し編に比べて残酷な描写が少なめなのはまだ良かったです。
けど、圭一一人が被害妄想に取り付かれていて
事実が圭一というフィルターを通して大きく捻じ曲がってプレイヤーに伝えられているのだとしたら
圭一の事を心配してくれたレナや魅音がかわいそうだと思いました。

もしかしたら圭一の両親が東京に出かける時に
「レナちゃん、圭一をお願いね」と言われたとか
他の住人から「前原さんのご両親が出かけたみたいだよ」とか教えてもらったレナが
「圭一くん、一人でお料理しないだろうしレナが用意してあげよう」って思っただけかもしれないし。
それを疑心暗鬼になっていて、特にレナの事を疑っている状態の圭一が
家にはいれるまいと拒絶してドアでレナの指を思いっきりはさんで……
雨の中一人で夕食の包みを持って謝罪の言葉を繰り返すレナがかわいそうに思えた。

魅音も圭一のバットの事を注意して圭一からは傷つけるような言葉を浴びせられて
泣いているのも可哀想だった。
おはぎにイタズラしたのは魅音らしいけど魅音は針とは一言も言ってなかったし、
事件後の調査でゴミからは針は発見されなかったらしいし…。

圭一がダム工事現場で倒れて運ばれた後とかも圭一の被害妄想だと考えると、
魅音が取り出したのは注射器じゃなくて「マジック」で、
富竹さんと同じ目にっていうのは「ラクガキ」の事なんじゃないのかと思う。
けど圭一は激しく抵抗して無意識のうちに金属バットで二人を殴り殺してしまった。

「監督」っていうのは入江先生の事なんじゃないですか?
丁度昨日ひぐらし奉のHPのキャラ紹介を見ていたから気付きました。
圭一が野球に興味あるって言ってたから雛見沢ファイターズの監督である
入江先生の事をわざわざ「監督」って言ったんじゃないのかなぁ……。

圭一を轢こうとした白いワゴンは最後に医者が来たときに乗ってきたものみたいだし
風邪で入江診療所に行った時には異常に気付かれていたんじゃないですかね。

もしかしたらこれらは自分にとって都合のいい解釈かもしれませんけどね。
でも「雛見沢症候群」っていうものがあるんだったらこういう事じゃないのかな。

鬼隠し編ではレナの有名な台詞の「嘘だッ!」も聞けたし
「針入りおはぎ」というのもどういうものかわかったし読めて良かったです(ぇ
あと、レナが夕食に持ってきてくれた山菜のお漬物が食べてみたい!!


鬼隠し編をやる前に何度か共通ルートをやり直していたんですけど
おもちゃ屋で魅音だけお人形を貰っていなかったのに
レナにお人形をあげた時にの魅音の表情に心が痛みました。
軽々しく「次は男にしてくださいって神様にお願いしろ」って魅音に言ったり
詩音が女の子として魅力的で魅音はガサツで男っぽいみたいな事を言ったり
そういう圭一の心無い行動がどんどん魅音を傷つけていって、
魅音が泣きながらレナに相談するシーンとかこっちも泣けてきました。。
圭一も罪な男だなぁ…(ぇ
圭一にとっては性別を越えた最高の友達なんだけど魅音にとっては…っていう。

沙都子ルートも入ったんですけど3人での夕食からお弁当対決までの流れがヤバかったです。
沙都子の用意したおかずで作ったお弁当がボロクソに言われて
沙都子もそれに乗っかって自分の作ったものをけなしていたのが痛々しくて泣けました。
もうそんなに言わないであげてって思った。






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