竹取りの村→鬼が島→三途の川→月の宮殿→豊かの村→三途の川
→竹取りの村→黒縄地獄→衆合地獄→焦熱地獄→極寒地獄。


月の水晶によって鳳凰を復活させ、まずは豊かの村で勇気の剣を鍛え直した。
その後は鳳凰に乗って三途の川を渡ったが…
そこで待っていたのはまたしてもカルラによる酷い仕打ち。

まさかカルラがここまでするとは思わなかった。
かぐや姫が死んだら世界がどうなるかわかっている上で
桃太郎達にどんな悲惨な事になるのかを言わせようとして
言ったら言ったで「自分には必要ないな!」って言って
かぐや姫を高い場所から突き落として殺すという残忍さ…。

特にアジャセの立場から考えると気持ちを弄ばれた挙句に
かぐや姫を失う事になったからかなり辛いと思う。。

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アジャセはかぐや姫に対して同じ月の末裔同士っていう以上の想いがあったんだろう。
(海の仙人の長話でも何故か「アジャセ王子とかぐや姫はあやしいと思わんか?」
 みたいな台詞があったし。。)
もうすでに事切れているかぐや姫を
育った故郷である竹取りの村の竹林に連れて行ってあげたいっていうところとか切なかった。
かぐや姫は竹から生まれたらしいからいつか竹のように蘇るだろうか…。

かぐや姫の命が奪われた後は天地が裂け、
鬼が島と竹取りの村の島だけを残し大地は全て赤い海に沈んでいった…。
その一瞬の間の人々の苦しみやパニックに陥るところとか
旅立ちの村が沈んでいくところとかショッキング過ぎる。

正に世界の終わり状態。。

そんな中でもサルカニ村の船などで生き残った各地の人達は竹取りの島に流れ着いていた。
その人達の台詞も悲しかった。
たくさんの命が失われた事を感じさせるような言葉ばかりだった。
鬼達は避難してきた人達を黄泉の塔やすゞめのお宿に誘導をしたり、
羅生門の指示で鬼が島から持ってきたお米を分けたりと助け合っているところに希望を感じた。

一方地獄ではカルラが伐折羅王にまた嘘の報告をしていた。
「ダイダ王子様が月で桃太郎に殺されてしまいました!」だの
「かぐや姫も切り捨てた」だの…。

全部お前がやった事だろうがッ!!!っていう気持ちになりましたよ;

少し前に世にも奇妙な物語で「嘘が生まれた日」というエピソードがあったんですけど
鬼の世も今まではあんな感じで嘘をついたり誰かを騙して陥れようとしたり…っていう
概念が存在しなかったからカルラみたいのがのし上がっていっちゃったんですね。
仲間同士を疑う事なんてしないというところは本当なら仇になるべきところではないんですけどね…。
どこからやり直せばダイダ王子やかぐや姫は助かったんだろうなんて考えても
なんか根本的にどうしようもない運命だったような気がする。
個々に自我がある限り、早かれ遅かれカルラのようなやつは現れるだろうしなぁ…。

今は地獄を探索中ですが、三千世界という強敵も待っていそうなので不安ではあります。
そしてもちろん伐折羅王との戦いも待っているだろうしね…。

詰みが怖いので念の為、世界崩壊前のデータを一個取って置くことにしました。


・桃太郎(44段) 体276 / 技189
E:勇気の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/勇気の沓

・えんま様(34段) 体329 / 技141
E:紅蓮の独鈷/はちがね/黄泉の衣/黄泉の足袋

・あしゅら(44段) 体258 / 技150
E:黄泉のバラ/はちがね/黄泉の絹

・夜叉姫(43段) 体191 / 技145
E:愛の杖/はちがね/愛の十二単/愛の足袋






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