気付いたら1年以上も乙女ゲームで遊んでいないじゃないか!!

…という事で、
数年前に購入してからずっと積んでいたドットカレシをプレイしてみる事にしました。

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ドラマCDとPCゲームが2枚組になっているゲームです。

DQ3や昔のFFのようなオーソドックスなRPGの世界が舞台なのですが
主人公の無茶なゲームプレイによって性格が歪んでしまった
勇者、魔法使い、僧侶、シーフと旅をするという異世界トリップもの
…という感じの内容です。
RPGをプレイする人間にはたまらない設定です!

小学生の頃とかはちからのたねを注ぎ込んだ
女僧侶とか仲間に加えたり、力が全てだと思っていたので
キャラに無茶な事を強いる気持ちはわからなくないです;
魔法を使うという能すらなかったあの頃…。

この1作目は鬼畜勇者、歪んだ性格の魔法使い、
オレ様ドS僧侶、心まで盗むチャラいシーフというラインナップ。

主人公が降り立ったのはアンリミテッドクエストというゲームの世界のようです。
ラスボス戦寸前、エンディング手前な状態の進み具合。

PTはどことなくやさぐれててとても世界を救う連中には見えないんだが(酷)
でも戦闘になるとちゃんと連携プレーしていたのが安心したよ。

最初の被害者の会みたいな主人公の酷いプレイエピソード…
内容的に勇者と魔法使いには同情しました(ぇ

っていうか主人公の部屋にファミコン、PS3、Wii等のゲーム機が置いてあったけど
ファミコンではムービーや豪華なエフェクトって出なさそうだから
これはスーファミ、セガサターン、プレステくらいの基本2DなRPGなのかな?

プレステくらいだとかなり時間がかかるムービーありましたっけね。
FF7のナイツオブラウンド(召喚)とか
FF7(インターナショナル版)のスーパーノヴァとか…。
スーパーノヴァは友達の家で初めてインターナショナル版を
やらせてもらった時に愕然としたレベルで長かった記憶。。


とりあえずまほうつかい→そうりょ→シーフ→ゆうしゃの順でプレイしました。

これ別にゆがみとか心のキズを0にしたからって改心する訳ではないんですね(汗)
元はどんな感じだったのか気になる!正統派な感じだったんだろうとは想像はつくけども!!
魔法使いは元からこういう魔法使いでも問題なさそうに思えましたけどね(ぇ

好感度100のエンディング以外にもグッドエンディングがあるようなので
好感度80くらいで止めておいたらグッドエンディングに突入。
(ちなみに好感度90では元の世界帰還エンドになってしまいました;)
こちらでは主人公の好意を持ったキャラクターによって
ゲームの世界に引き止められるという展開になりました。

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ちなみにIの一番のお気に入りはまほうつかいです(=∀=)


【まほうつかい】

死神召喚のエフェクトをOFFにされていた件で
魔法使いのガッカリした気持ちを晴らすために本当に一肌脱いだんだろうか、主人公。

まさかの展開が待っていた魔法使いルート。
主人公についていっちゃうくらい好きだったのか…。
忘れられたくないと思う執着心が勝ったようだ。
帰還後はニヤニヤがとまらん!!魔法使いのデレにニヤニヤがとまらん!!
『魔法探偵』…。単語は華やかだがやっている事は割と地味でまさに魔法使いっぽいです。

グッドエンディングでも異世界に興味がありそうで、
主人公の世界に行ってみたいと言っているとことか良かったb
自力で方法を見つけ出して一緒に異世界に連れて行こうと言うところも。


【そうりょ】

ツンは好きだがドSという属性は苦手な私(汗)
この僧侶にPTメンバーの命は握られているんだなあ…。
けど最終的に『オレ様そうりょもなかなかいいじゃないか!!』と思いましたよ。

今回は全体回復魔法を手に入れる為のクエストをこなす事になりました。
疫病の流行っている村で村人を騙してお金を巻き上げる僧侶共を見て憤るそうりょ。

グレても根本的には聖職者なところがいいなあと思った。

ムノタ クフイカ(回復頼む!)はなかなかコミカルですね(笑)

勇者は魔法使わないし攻撃系スキルに全振りなのかね?
私のイメージでは勇者というものは文武両道な感じなんで(ぇ

クエストで主人公に惚れてしまったそうりょは
もうただのゲームキャラとして見てほしくなくて
自分も主人公の世界についてきてしまった。
戦闘では改善策を考えてから戦うタイプだったのに
異界についた後の事を考えずについてきてしまう程好きになっちゃったんですねぇ。

グッドエンディングではこの世界にとどまる事になった後は
主人公を低レベルモンスターでレベル上げしたり、
主人公は回復魔法を覚えたいと言っていたりしていた。
個人的に回復魔法使いはPTに二人以上は欲しい派ですわ。

どちらかというとそうりょのエンディングはグッドの方がにやにやしてしまいましたw
この人が歪む前がどんな風だったかが特に気になる!!


【シーフ】

このPTの中では親しみやすいというか人当たりが良い感じのするシーフ。
けどあからさまに「男は狼」を地でいく感じで軽い。
こういうキザだけどお茶目な感じのキャラを演じるのが上手いですね、森久保さんは(ぇ

シーフクエはモンスターの守るお宝を盗み出すクエスト。

一周目の段階で1ターン目から魔王のアイテムも盗んじゃうくらい
主人公はシーフに「盗む」をさせていたらしい。
私はあんまり「盗む」やらずに攻撃に走るタイプだわ;

ティアラを装備できるキャラはいなさそうだし、貴重品扱い?
ティアラをくれた時に「手に入っちゃったものには興味」ないと言った直後に
「主人公を手に入れたい」というシーフに困惑しました;
手に入れたら興味なくなるんじゃないのか

けどシーフも主人公の世界に一緒に帰った。
そして「モノを盗む時には盗めるかどうかの過程についてこだわる」
という話にもちゃんと触れた上で
「本当に欲しいものを盗ったら絶対に手放さないし、死ぬほど大事にするよ」と
プレーヤーを納得させてくれました(ぇ

グッドエンディングでのシーフとの宝探しの日々っていうのも
夢があっていいなあと思った。


【ゆうしゃ】

勇者たくあん。
この人が「たくあん和尚!」って言ってたのなら聞いた事あるぞ(違

伝説の勇者の剣を探すクエスト。北の最果てノーガルドへと向かう。

状態異常技を使ってくるドラゴンとの戦いで苦戦する一行。
ここぞという時にやっぱり勇者はかっこいい!
脳筋勇者かと思っていたけどさすがはリーダーという感じでした。

グッドエンディングの方が結構好きでした。
ゴブリンクエ成功の時、
勇者に「駆け出しとはいえ立派な冒険者で、オレたちの仲間」って
言われたのとか嬉しいです。
この世界で冒険していくのが楽しみになってきそうなエンディングでした。
主人公は何のジョブになるんだろう?

勇者らしく「昨夜はずいぶんとお楽しみでしたね」というお約束なネタもありw






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