新桃太郎伝説のエンディングを迎えました。
プレイ時間は約58時間。
SFCのRPGでこんなに長時間プレイしたのは初めてのような気がするぞ。

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日数を増やしたくなくてなるべく浦島の村で回復したり、
ごくらく城でお風呂に入るようにしていたら逆に不自然な日数になってしまいました;
27日間の冒険とか夏休み以下じゃないか!


伐折羅王戦の途中までは夜叉姫が父と戦う事をためらって行動しなかったり、
伐折羅王も夜叉姫には攻撃をしてこなかったところとか、
えんま、あしゅらは戦いつつ伐折羅王に対して桃太郎が無実な事や
友情の素晴らしさを説きながら戦うところとかドラマティックでした。
特にあしゅらの「友のためならこの身きりさかれても悔いはない!」
っていう台詞が熱くてかっこよかったわ。

アジャセが父をかばってカルラに斬られた時にはショックだったけど
最後はアジャセもかぐや姫も助かったので安心しました。
けどたくさんの命が失われたのでハッピーエンドと言っていいものかわからないですね…。

カルラについては同情を誘うようなエピソードを最後の最後に出してくるとかはなく
最後の最後まで欲望に忠実な悪党だったのは良かったと思います。。

伐折羅王は桃太郎達と戦って誤解が解けてからは良い鬼でした。
本来の姿がこれなら鬼達に慕われるのもわかるっていう感じの鬼。
カルラの石がある岬は友情の岬と名付けられ、
鬼と人間たちの新しい国作りの出発点となった。

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最後はかぐや姫からもらった月の鈴を海に投げ込み、
赤い海が再び青さを取り戻し、エンディングへ…。
(ちなみに、鈴を投げ込む前にカルラ像を調べたら
 夜叉姫、あしゅら、えんま様がそれぞれの想いを口にしていました)

昔話の主役達が活躍する新たなおとぎ話はそれぞれがうまく落とし込まれまとまっており
一つの壮大なストーリーになっていてプレイした後の満足感は大きかったです。
まさかここまで暗めの話になるとは思っていなかったけど
色々と考えさせられる事が多かったなぁ。
序盤で気になっていた動作の遅さはもう途中からは気にならなくなる程面白かった!

新桃太郎伝説、やってよかったです( ^▽゚)b
MOTHER2と同じように新桃もやらなきゃ損してたRPGの一つだと思いました。


・桃太郎(46段) 体284 / 技197
E:勇気の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/勇気の沓

・えんま様(37段) 体336 / 技143
E:紅蓮の独鈷/はちがね/黄泉の衣/黄泉の足袋

・あしゅら(45段) 体260 / 技151
E:黄泉のバラ/はちがね/黄泉の絹

・夜叉姫(45段) 体195 / 技148
E:愛の杖/はちがね/愛の十二単/愛の足袋



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竹取りの村→鬼が島→三途の川→月の宮殿→豊かの村→三途の川
→竹取りの村→黒縄地獄→衆合地獄→焦熱地獄→極寒地獄。


月の水晶によって鳳凰を復活させ、まずは豊かの村で勇気の剣を鍛え直した。
その後は鳳凰に乗って三途の川を渡ったが…
そこで待っていたのはまたしてもカルラによる酷い仕打ち。

まさかカルラがここまでするとは思わなかった。
かぐや姫が死んだら世界がどうなるかわかっている上で
桃太郎達にどんな悲惨な事になるのかを言わせようとして
言ったら言ったで「自分には必要ないな!」って言って
かぐや姫を高い場所から突き落として殺すという残忍さ…。

特にアジャセの立場から考えると気持ちを弄ばれた挙句に
かぐや姫を失う事になったからかなり辛いと思う。。

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アジャセはかぐや姫に対して同じ月の末裔同士っていう以上の想いがあったんだろう。
(海の仙人の長話でも何故か「アジャセ王子とかぐや姫はあやしいと思わんか?」
 みたいな台詞があったし。。)
もうすでに事切れているかぐや姫を
育った故郷である竹取りの村の竹林に連れて行ってあげたいっていうところとか切なかった。
かぐや姫は竹から生まれたらしいからいつか竹のように蘇るだろうか…。

かぐや姫の命が奪われた後は天地が裂け、
鬼が島と竹取りの村の島だけを残し大地は全て赤い海に沈んでいった…。
その一瞬の間の人々の苦しみやパニックに陥るところとか
旅立ちの村が沈んでいくところとかショッキング過ぎる。

正に世界の終わり状態。。

そんな中でもサルカニ村の船などで生き残った各地の人達は竹取りの島に流れ着いていた。
その人達の台詞も悲しかった。
たくさんの命が失われた事を感じさせるような言葉ばかりだった。
鬼達は避難してきた人達を黄泉の塔やすゞめのお宿に誘導をしたり、
羅生門の指示で鬼が島から持ってきたお米を分けたりと助け合っているところに希望を感じた。

一方地獄ではカルラが伐折羅王にまた嘘の報告をしていた。
「ダイダ王子様が月で桃太郎に殺されてしまいました!」だの
「かぐや姫も切り捨てた」だの…。

全部お前がやった事だろうがッ!!!っていう気持ちになりましたよ;

少し前に世にも奇妙な物語で「嘘が生まれた日」というエピソードがあったんですけど
鬼の世も今まではあんな感じで嘘をついたり誰かを騙して陥れようとしたり…っていう
概念が存在しなかったからカルラみたいのがのし上がっていっちゃったんですね。
仲間同士を疑う事なんてしないというところは本当なら仇になるべきところではないんですけどね…。
どこからやり直せばダイダ王子やかぐや姫は助かったんだろうなんて考えても
なんか根本的にどうしようもない運命だったような気がする。
個々に自我がある限り、早かれ遅かれカルラのようなやつは現れるだろうしなぁ…。

今は地獄を探索中ですが、三千世界という強敵も待っていそうなので不安ではあります。
そしてもちろん伐折羅王との戦いも待っているだろうしね…。

詰みが怖いので念の為、世界崩壊前のデータを一個取って置くことにしました。


・桃太郎(44段) 体276 / 技189
E:勇気の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/勇気の沓

・えんま様(34段) 体329 / 技141
E:紅蓮の独鈷/はちがね/黄泉の衣/黄泉の足袋

・あしゅら(44段) 体258 / 技150
E:黄泉のバラ/はちがね/黄泉の絹

・夜叉姫(43段) 体191 / 技145
E:愛の杖/はちがね/愛の十二単/愛の足袋





今回は月の洞窟を越えて月の宮殿へ行ったところまでです。

月の宮殿の地下ではカルラが月の水晶は一体何なのかを吐かせるために
かぐや姫に暴力を振るっていました…。
そしてそれを止めようとするアジャセ王子と、カルラの所業を黙って見ているダイダ王子…。

夜叉姫はダイダ王子を説得しようとするが
「あまやかされて育ったお前にカルラの気持ちがわかるか!」と言う。

で、ついに本当の意味でのダイダ王子との再戦…!
桃太郎はほぼ鹿角、えんま様は絶好調なのでそのまま攻撃、
あしゅらにはまずまどろみでダイダ王子の術や鬼道を封じさせてから
かりそめで分身を増やして分身は回復役にして、本人はつまびきで連続攻撃。
夜叉姫はばいりきでサポートしたあとは攻撃させておく感じで戦いました。

ダイダ王子は桃太郎達との戦いで桃太郎の剣は葦のようだと悟り、
戦いの中で自分の成すべき事に気付いた。
そして戦いの後桃太郎達の仲間に加わったが背後からカルラに斬りつけられてしまう。
戦いで弱ったところを背後から斬るとか本当に卑怯者だ、カルラ。

瀕死のダイダ王子に向かってカルラは、
「伐折羅さまには桃太郎に負けた悔しさで切腹したと伝えてあげますよ!
 あとの鬼の世はこのカルラに任せたと言った事もお伝えしますよ!
 ケーケッケッ!ダイダ王子!ゆっくり休むがいい!
 永遠に目をあけずにな!」

と言い残し、かぐや姫を連れて去っていった。。
もう憎たらしいわ、悔しいわっていう気持ちでいっぱいですよ…!

今になってダイダ王子は自分がカルラの道具でしかなかった事に
気付いたのも無念だろうなあと思う。

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その後はえんま、夜叉姫、あしゅらがそれぞれダイダ王子と言葉を交わしたり、
アジャセ王子に今後の鬼の世の事を託したり…。

「アジャセ…お前の笛を…もう一度…聞きたかった…
 夜叉と…お前と…オレとで…」
で号泣しましたよ…。

アジャセ王子とはあんまり仲が良くなかったらしいけど
今になって兄弟の絆を感じさせる言葉が出てくる辺りもやるせないですよね。。

ダイダ王子が息を引き取った後、アジャセ王子はカルラの事を追いかけていった。

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月の宮殿の天女に月の水晶の事を聞くには後一つ水晶を回収しないといけないので
次は鬼が島へ行ってみようと思います。


・桃太郎(43段) 体271 / 技186
E:毘沙門の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/勇気の沓

・えんま様(30段) 体317 / 技136
E:炎の独鈷/火炎の衣/黄泉の足袋

・あしゅら(42段) 体254 / 技147
E:金のバラ/はちがね/黄泉の絹

・夜叉姫(41段) 体184 / 技138
E:流星の杖/はちがね/金のふりそで/愛の足袋




↓  おまけ…? ↓
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竹取りの村→黄泉の塔→嵐の村。


まず竹取りの村へ行ったら村人はかぐや姫の育ての両親しか残っていませんでした。

で、黄泉の塔へ行くとかぐや姫を取り返す為、塔を登る村人達…。
結構な数の村人はその道中で悔しそうな表情を浮かべて息絶えていた。
鬼と戦う力なんてないのに必死でかぐや姫を取り返そうとする村人達の気迫が凄かったです。。

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ちなみに一回は探索しつつ敵と戦いつつ塔を登っていったんですけど
最上階に行く前に一回セーブしてから塔を登り直したら
石のギミックも全部やり直しなのが微妙に面倒でした(汗)
敵が強いけどたまに出てくる黄粉坊4体でバランスが保たれているところが良かったです。

黄泉の塔で月の社の入り口を守っていたのは羅生門。
羅生門は竹取りの村の村人達の様子に心打たれ、愛というものを感じていたが
鬼のしきたりの為、桃太郎と戦う事になった。
まさかタイマンバトルだとは思わなかったけど会心の玉のおかげで勝てました。

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やっと嵐の村へ着いたけどもう月の舟は壊されてしまった後でした…。
アジャセ王子は西の山をくりぬいて月の宮殿へ向かうようなので
とりあえず後を追ってみようと思います。
まだ月の水晶が揃っていないのが不安ではあるけどね…。

あと、竹取りの村の北の岬で勇気の剣をかざせば
鬼が島への道が開けるという情報もあった。
勇気の剣も錆びてしまって使い物にならない状態だけど
勇気の剣が力を取り戻せば勇気シリーズも全部装備できるだろうからその時が楽しみ。

嵐の村の近くの普通の敵もなかなか手ごわいです。
月鬼船で得られる心の数が大きいからレベル上げしても良さそうだなぁ。


・桃太郎(42段) 体266 / 技185
E:毘沙門の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/勇気の沓

・えんま様(28段) 体315 / 技135
E:炎の独鈷/炎の衣/黄泉の足袋

・あしゅら(41段) 体251 / 技144
E:金のバラ/はちがね/黄泉の絹

・夜叉姫(40段) 体183 / 技134
E:流星の杖/はちがね/金のふりそで/愛の足袋





奈落の洞窟→すゞめのお宿7。


今回はえんま様救出まで…。

アジャセ王子が牢の説明をする時に
「体力500奪われて初めてこの牢のカギが開くのだ!」と言うので、
メタい事言うなぁと思ったけどなかなか熱いイベントでした。
希望を失いかけていたえんま様に対してあしゅら、夜叉姫、金太郎が言葉をかけたり、
皆が一人ずつ牢に触れて限界まで体力を使いきり力尽きていくところとか…!

あしゅらも連れていてイベントのたびに毎回熱い事を言うので
ほぼ全裸な事も気にならないレベルでかっこいいキャラだと思うようになりました。

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なんかこの作品って聖闘士星矢に通じる熱さがありますよね。

そして、酒呑童子の

「わが名は酒呑!酒呑童子!かつて軍神とよばれた鬼!
 たとえ死すとも生きている者たちの心に残ればそれでよし!」


で結構泣きました…(´;ω;`)

酒呑童子は鬼の牢獄で桃太郎達と交わした約束を守って、
桃太郎達を危機から救ってくれたという情の厚さも相まって泣けます。。

カルラは桃太郎やえんま王達が生き埋めになったと思って嬉しくて仕方がないみたいですね。
桃太郎達を生き埋めにした後は伐折羅王にえんま脱走の報告とかぐや処分の提案をしていた。
伐折羅王が放心状態なのをいい事にかぐや処分の許可をもらって月へと向かうカルラ…。
伐折羅王からしたら鬼に対して悪事をはたらいている桃太郎側につき、
鬼の世を捨てたアジャセ、夜叉姫、えんま王達の事で悲しいんだろうな。

「アジャセよ…!お前を世継ぎにしなかったのは間違え…かも…しれぬ……!」
と、伐折羅王は言ってて、そういえば最近ダイダ王子を見かけてないなあと思った。

次はえんま様を普通に戦えるレベルまで育てて、竹取りの村へ行こうと思います。
竹取りの村の近くの黄泉の塔には羅生門というめっちゃ強い鬼がいるとか、
最後の水晶は三途の川の鬼が持っているとか…まだまだ強敵も多そうです。

ちなみにえんま様のレベル上げの為に海底を漂ってたら偶然勇気の鎧を発見しました。
そろそろ桃太郎のレベルも最初に一人で月に向かった時の40段になろうとしてますね…。


・桃太郎(39段) 体252 / 技159
E:酒呑の剣/勇気のかぶと/勇気の鎧/白象の足袋

・あしゅら(38段) 体235 / 技132
E:銅のバラ/はちがね/羽二重の絹

・夜叉姫(37段) 体173 / 技123
E:金の杖/はちがね/桜のふりそで/白象の足袋

・えんま様(12段) 体277 / 技61
E:青竜の刀/火の衣/白象の足袋






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